金曜のぶひたち
なんだか似たようなドラマのタイトルが大昔にあったよーな。
「金曜のぶひたち」
大あくび!
これでもかってくらいの大あくび。
これだけ大あくびしたら気持ちいいでしょーよ。
オマケの変顔かっ!
外にいるときだけはオムツなしでスッキリ!(笑)
写真だけ見ていると足が不自由だなんてわからない。
大左エ門は、抱き上げている身体を地面に降ろすと
後ろ足が交差してしまいうまく立てなかったりするのだけど、
今日たまたまみつけた「ぬのかわ犬猫動物病院」さんのサイトを見て
「あぁ大左エ門の今の状態って、こういう感じだな」って思った。
シニア犬のリハビリについて書いてあるので
興味のある方は読んでみていただきたい。
大左エ門の場合、「脳からきてる」可能性をどの獣医さんも
主張するので、確かにそれもあるかもしれないけれど
それだけじゃなくて老化による筋力低下も大きいのかもしれない。
で、あれば、やっぱりリハビリやマッサージなどやれば
少なくとも現状維持できるのではないかと
ぬのかわさんのサイトを見て心強く思った。
本当は近くにこのような病院があるといいのだけど、
家でもマッサージとかやってみようかな。
びわの葉温灸は、よほど辛そうなときにしか
やる気がおきない飼い主。
手間がかかるわりに効果があるのか?
といつも半信半疑だから余計に三日坊主で終わる。
それにもぐさの煙の臭いが部屋にこもる。
ふうさんは、それがあまり好きじゃないらしい。
でもあのアイテムは、苦しい時の神頼み的存在で
飲み薬や注射以外で、飼い主が自分がしてやれること
なので、藁をもすがる思いの必須アイテムでもある。
ともあれシニアケア、頑張るのは飼い主の役目だね。