寝る場所
お散歩中に体をブルブルっとしたら
コケて体がくるっと横に１回転した大左エ門。
時々、そんなことになる。
ところで２～３日前から夜、寝るときも
大左エ門の好きなようにさせてみている。
以前は、おねしょもあったので、
大左エ門だけ隣の部屋にクレートを
置いて寝ていた。
（寝ているときにオシッコが出て、自分でビックリして
飛び起きることがあったので、どこか小さい時から神経が
おかしかったのだと思っている。）
昨年、体調を崩してからは私の布団の隣に
クレートを置いて寝させていた。
朝の５時ごろのになるとクレートから出てきて
飼い主の布団に入りたがるので
時々、入れてやっていた。
ふうさんとかち合うと
ふうさんに怒鳴られ噛みつかれそうになるけど、
ケガをさせることはなく、ただの脅しだけのようなので、
先日からクレートは寝室に置かずに
留守番時の場所に置いたまま大左エ門の好きにさせてみることにした。
（今はオムツなので、オシッコの心配もないので）
初日は、庭でオシッコをさせて部屋に戻ったところで
自分からクレートに入っていった。
ただ、この日は湯たんぽをクレートに入れてなかったので
私が寝るときに飼い主の寝室にクレートごと運び
柵はせずにクレートから部屋への移動はフリーにしておいた。
そしたらすぐに布団にもぐりこんできた(笑)
２日目もオシッコが終わったあと、自分でクレートに入って寝た。
湯たんぽも入れてあったので、そのまま私は隣の寝室へ行き
ふうさんに腕枕を強要されて寝た。
（ちなみに寝室の戸は開けてある）
夜中１時前ぐらいだろうか。
なんだかゴトゴト音がしているなと思ったら
大左エ門が寝室までやってきた。
寝室は２０cmほど敷居が高くなっているのだけど、
普段はこの敷居あがれないのに、こういう時だけは
バカ力が働くらしく、自力で上がってきて
布団の中に入ろうとした。
入ってきたところには、ふうさんがいた。
当然怒られた。
その後、怒られない場所に避難してぐっすり寝ていた。
そして昨夜は、またもや庭シッコが終わると自分で
クレートに入っていった。
クレートから寝室へやってきたのが今朝の５時。
これも大左エ門の元気があるなしを見極める
いい材料になりそうだな。
(2019年2月26日）
(2019年2月26日）
※昨日（2/27）のぶひ記録
朝、ふうさんが寝起きに水飲み。朝食1時間半後に水飲むも
この日は吐かず。
午後の散歩。寒かったので、大左エ門はほぼカート。
ふうさん、うんち少な目。大左エ門なし。
大左エ門の顔つきは元気。
※今朝のぶひ記録
朝、ふうさんの水飲み。少しあたたかい水を入れたばかりだったせいか、
特に吐くことはなし。
大左エ門も元気。
