レジ
先日、来年のカレンダーが欲しいと母が言うのでリニューアルした書店に連れて行った。
リニューアルされた書店のレジは、イマドキのスタイル。
つまり画面をピッピとタッチして自分でお会計をするスタイルになっていた。
80代の母には難しいんだよね。
今までのスタイルなら自分で買い物もできる元気な高齢者でもイマドキのレジになってしまうと、自分で買い物をする機会も奪われていっていると実感する。
私がよく行くスーパーもレジは店員さんがやってくれるのだけど、支払い機械の操作方法がかわりにくい。
単に現金かバーコードかクレカかを選ぶだけのタイプならともかく最初からポイントカードがあるとかないとか、お店専用のカードを使うのかほかのクレカなのか、高齢者の方が迷ってモタモタしている姿をとてもよく見かける。
イマドキのレジって店によって画面がそれぞれ違うのも高齢者には難しいよねぇ。
私も老眼が進んだので、画面を読むのがめんどくさい💦
こういう話になるとヤフコメなんかで、よく年寄りも勉強しろみたいなコメントをする人間がいるのだけど、そういうことを言っている人を見ると「アンタも年を取ったらそうなるんやで!」と思う。
ふうさんの老化
老化といえば14歳過ぎまで、本当に元気だったふうさんが15歳、16歳、17歳とその3年間でハイスピードで老化していった姿にショックを受けたけど、老化とはこういうことか!と短期間でその縮図を見せてくれたふうさんには感謝している。
人間の老化はそんなに急激じゃないから(人間の時間感覚でいうとね)、なかなか実感できないこと。

ふうさんは17歳8か月で亡くなったけど、その3ヶ月ほど前までは、自分で立ってごはんを食べていたふうさん。
寝ていることが多くなったけど、お水が飲みたくなれば自分でお水の入った器のところまで歩いて自分で飲んでいた。
安全性を考えたら狭いケージで過ごさせる方法もあったとは思うけど、そういうことはしたくなかった。
白内障が進んでいて、あまり目も見えてなかったようだけど、それまでの感覚でちゃんと部屋の中も歩けたしお水のあるところもわかっていた。
自分で動きたいときに動けるというのは大事だなと思う。
私も年をとっても自分で買い物に行けるお年寄りになりたいものだけど、社会がそれを許す環境になるかどうか?
いつまで世の中の新しいシステムについていけるんだろうなぁ。
そんなことを思ったこの数日でした。
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