ぶひ飯を作るの巻
最近のぶひめし。
作るのがメンドーなので、ほとんど手抜きで、
馬肉を軽く炒めて、テラカニスの野菜の缶詰を混ぜて作っていたのだけど、
先日、久しぶりに色々野菜を買ってきたので、お鍋でコトコト煮て作った。
鶏の胸肉２枚。
人参、しめじ、小松菜、ピーマン、さつまいも、ココナッツオイル。
本当は、まだトマトやらズッキーニやらキャベツやら大根やらも入れてみたいと
思ったのだけど、結構、お鍋にいっぱいになったので、
今回はこれくらいにして、また次回。
できあがってタッパー（300mlサイズ）に入れてみたら
５つ分しかなかった。（タッパーには、満タンに入れていない）
つまり２ぶひで2食分にしかならないということか・・・。
とガッカリしたけれど、いざ器に移してみたらちょっとだけ量が多かったので、
１．５タッパー分で２ぶひの１食がまかなえそうだった。
約３食分。まぁ妥当なところかしらん。
テラカニスの野菜缶は、緑と赤とオレンジ缶があって、それぞれ中に入っている
野菜や果物が違うのでローテーションで使っているのだけど、
見た目はやっぱりお鍋でコトコト煮たご飯のほうがおいしそうに見える。
なんて、自己満足している飼い主をよそに、↑ このお爺さんは、
「なんでもいいから早く食べさせろ！」
と後ろで飼い主にプレッシャーをかけているのであった。
