血尿の巻
血尿といえば、もはやこの爺さんです。
昨日のお昼、庭に出てオシッコしたあと、部屋に入ると
「ん?」
「ん?」
ぽたっ ぽたっ と2滴ほど落ちていたオシッコが
なんとなく赤い。
ティッシュで拭いてみると、やっぱり赤い。
う~ん。またか。
う~ん。またか。
この間、病院に行ったときエコー検査で前立腺に気になるものがある
と言われてから悶々としていたけれど、それか?
夕方、オシッコが採取できたので(見た目には、血尿に見えない)
病院へ行くことに・・・。
土曜の夕方。
駐車場はいっぱい。
車の中で待ちます。
病院へ行くことに・・・。
土曜の夕方。
駐車場はいっぱい。
車の中で待ちます。
周りの車にもわんこが乗って順番待ちしているせいか
ふうさん、ずっと外を見ています。
見ているだけならいいのだけど、興奮してガハガハ。
ふうさん、ずっと外を見ています。
見ているだけならいいのだけど、興奮してガハガハ。
右に左に人やわんこが見えるたびにバタバタと車の中で動く。
1時間後、いい加減疲れただろう?
と思うのだけど、まだ頑張る。
と思うのだけど、まだ頑張る。
が、さすがにねそれも続かず、ようやく落ち着いて寝かけたところに
お呼びがかかりました。
お呼びがかかりました。
尿検査とエコー検査、来週の予定だった血液検査をしてもらい
1週間分の抗生剤オーグメンチン250mgを処方された。
尿検査は、先生も見た目ではわからない尿だったけど、
検査するとやっぱり血が混じってるねと。
PHはちょうど良い。
少~しタンパクが出ているとは言われたけど
1週間分の抗生剤オーグメンチン250mgを処方された。
尿検査は、先生も見た目ではわからない尿だったけど、
検査するとやっぱり血が混じってるねと。
PHはちょうど良い。
少~しタンパクが出ているとは言われたけど
エコー検査では膀胱は特に気になるところナシ。
前立腺はやはり大きく、前回指摘された腫瘤みたいなものは
前回(約20日ほど前)と特に大きくはなっていない様子。
(何しろ、まだ腫瘤「みたいなもの」という表現なのだ。)
その横にもなんかモヤモヤっとしたものがあるけど、
これは〇〇かもしれない。
(なんだったか忘れた。単に身体の一部の名前だったので。)
前立腺はやはり大きく、前回指摘された腫瘤みたいなものは
前回(約20日ほど前)と特に大きくはなっていない様子。
(何しろ、まだ腫瘤「みたいなもの」という表現なのだ。)
その横にもなんかモヤモヤっとしたものがあるけど、
これは〇〇かもしれない。
(なんだったか忘れた。単に身体の一部の名前だったので。)
まぁそんなハッキリしない状態で、いつもの様子見。
血液検査は、半年前より赤血球数、ヘマトクリット、ヘモグロビンが
少し低くなって基準値をわずかに下回った。
ただ、ふうさんの場合、去年も一昨年も基準値より少し下ぐらいで、
半年前はギリ基準値みたいな数値だったので、シニアになってからは
ずっとそのくらいの値なのかもしれない。
若い時は、もっと基準値内だったのだが、ここ数年は、ずっと同じような感じ。
ガンだったらこれからこれが、どんどん下がるとは言われたのだけど。
あと白血球の内訳で多少基準値より高い、低いはあるけど、
極端に高いものや引くものはなく、あまり問題になるほどの数値では
ないとのこと。
極端に高いものや引くものはなく、あまり問題になるほどの数値では
ないとのこと。
あと通常の血液化学検査(肝臓とか腎臓とか)の数値は、オール標準値内で、
14歳にして、先生が笑っちゃうくらい問題がなかった。
14歳にして、先生が笑っちゃうくらい問題がなかった。
そしたら普段の散歩は、ポテポテと後ろ足が(特に左)突っ張ったような
お爺さんの歩きのくせに、普通にスタスタと歩くではないか。
(それでも少し足が突っ張ってる?という感じがあるにはあったけど)
お爺さんの歩きのくせに、普通にスタスタと歩くではないか。
(それでも少し足が突っ張ってる?という感じがあるにはあったけど)
いつもと違う場所には刺激がある。
ということで、お疲れなのか今日はいつもよりよく寝ています。