ふうさん再診の巻

受付にいた看護士のおにーさんに

「元気はどうですか？」

と聞かれたので、

「アホほど元気です」

と答えておきました。

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アホほど元気な証拠写真。（病院から帰ってきたとこ）

絡まれる大左エ門もいい迷惑。（病院でのストレスを発散か？）

問題の血尿はといいますと、

「ありません！」

とのこと。

そのあと「ちょっと顕微鏡で見てきますネ」

と言って奥の部屋へ消えていった先生。

戻ってきて「顕微鏡で見てもキレイです」

とのこと。

エコー検査も前回と変わったところはなく

心配していた前立腺のモヤモヤっとした陰も変化なく
今のところはガンという心配も減ったかなと・・・。
もっとも今後定期的にチェックはしてもらうつもりですが。

あとお散歩中にハァッ　ハァッと息切れすることも伝えて
聴診器でチェックしてもらいましたが、
心臓音は問題なしということでした。

やっぱり鼻づまりの影響か？

今日も大左エ門に絡んでやったぜ！＠ふう爺

それにしても抗生剤が効いたってことは、
前立腺肥大によるものというより

細菌感染ですかね？
毎度のことながら原因の特定ができません。

血尿は11歳、13歳、14歳と3回目。

だんだん血尿と血尿の間隔が短くなっていく予感がします。

さらに前立腺嚢胞なのか膿瘍なのかわかりませんが

あるんですよ。

先生もどちらなのか判断しかねているようで、

膿瘍と言ってみたり嚢胞と言ってみたり・・・。

どっちじゃねん！！

膿瘍だったらヤバイやん！！

と思っているのですがねぇ。

どうしてこう、いつもハッキリしたことがわからないのでしょうか？