めずらしく・・・の巻
大左エ門が自力での部屋移動ができなくなってから大左エ門は、ほとんどサークルの中か居間に置いてあるベッドの上にいる。
人間やふうさんがみんなキッチンにいる時間でも一人、サークルや居間のベッドの上なので、一応私が見える範囲にはいるけれど、やっぱりそれじゃ~寂しいよねということで、大左エ門が目覚めていれば居間に置いてあるベッドをキッチンに持ってきて、キッチンで一緒に過ごすことにした。
おかげで久々のツーショットですよ。
これなら寂しくないでしょう。
いくらキッチンから居間が見えて大左エ門もみんなの気配は感じられるとはいえ、このちょっとの距離感、違うよね。
二人並んで、私が夕飯作っているところを監視中です。
早くメシっ!っていう圧がね~。
すごいのよ。