寄り添う?大左エ門の巻

ぶっひ~ず

月曜日は、ふうさんの術後、初めての本格的お留守番DAY。

その前に土曜日に数時間、お試しを兼ねて
私が買い物に行っている間お留守番してもらったのだが、
どういうわけか大左エ門がふうさんと同じクレートに入っている。

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(大左エ門はお尻を向けているので、わかりにくいですが、ふうさんの隣にいます)

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ふう爺さん、途中でウザくなったのか、
いつもは大左エ門が寝ているほうのクレートに移動していた。
まぁ、たまたまだったのかなぁ~なんて思っていたのだが、
昨日のお留守番でもやっぱり大左エ門は、ふうさんのいるクレートに入っていた。

朝、部屋に連れて上がったときには、いつものクレートのほうに
入ったのを確認したので、そのあとに移動したらしい。

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仲良く一緒のクレートで寝ていた。

もしかして大左エ門は、ふう爺さんに寄り添っているつもりなのか?
ぶひ同士にしかわからない何かを感じているのかもしれない。

いや単に自分のクレートに何か不都合に感じることがあるだけか?
ふうさんのクレートに置いてある敷物のほうが居心地がいいだけなのかもしれない(笑)
(木曜日に洗濯するために敷物を冬用に変えた)
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秋の夕暮れ。
我が家のもみじと。

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ぶっひ~ず

Posted by 摩耶