ンコのための朝んぽの巻
火曜日の朝食後、大左エ門は自分でベッドに上がって寝そうな感じだったので、ふう爺さんだけ連れて散歩に・・・。
このとろこめっきり散歩に出るチャンスがなかったもんね、そのせいかンコの量が少ない気がするのよ、ふう爺さん。
とっころがー、朝んぽという文字が辞書から消えてしまったふう爺さん、散歩拒否の態度。
でもねーもう午後からの散歩は無理だからっ！
ってことで、強制的に木戸まで連れて出る。
ようやく歩く気になってくれました。
歩く気になったら今度は、めずらしく引き返すことなく1.2km。
大左エ門を連れて出ていなかったので、途中でハァハァ言い出してもカートがなく頑張って歩きました。
曇り空だったので、暑さはあまり感じなかったけど湿度がね、高いよね。
その代わりゆ～っくりね。
1時間かかったわ。
最後のほうは、だんだん私のほうに時間の余裕がなくなり「ちょっとー仕事行かなきゃいけないんだから、スンスンなしっ！」と急がせることになってしまった。
で、結局そんだけ歩いたのにンコも１回で量少な目。
いつもだったらそんだけ歩いたら最低2回はするのに・・・。
排泄機能も老化してきたってこと？
はたまた食べ物の影響か？
こんなんで老廃物がしっかり排出されてるのかなぁ。
家に帰ったら大左エ門は寝ているかと思いきやバタバタ動いている音がするー。
やっぱり寝そうで寝ない。
目パチの大左エ門。
ぐーたらじゃなかったら普通の大左エ門じゃないと思うのよねぇ。
