仲良し枕の巻
この頃、夜になると揃ってこの枕を使って寛ぐぶっひ~ずです。
コーナーはいつも大左エ門。
隅っこが落ち着くようです。
大左エ門はイーケプラ朝半錠、午後と寝る前4分の1錠にしてからは、夕食後から寝る前までピクピクすることがないので(そのほかの時間にピクピクしていますが)、落ち着いてソファーで寛いでいます。
この顔は見ていて安心します。
この頃は暑さのせいもあるのかピクピクと同時にハァハァも始まるのが悩みの種です。
なんとなく3年前の夏と似ている感じもします。
3年前よりはマシだけど。
3年前は角膜潰瘍も起こして3か月エリカラ生活してたしね。
3年前はほとんど寝たきり状態で、顔の左側を下にして寝る時間が多くそれで左目を傷つけてしまったみたいです。
自分の前足に目をくっつけて寝ていたりすると自分の毛が目に入るとか、敷物のタオルの繊維が目に入ってとか、そんなことでも長時間となると傷がつくことがあるようです。
なので、この枕で寝てくれるのはいいけど、やっぱり少し顔が左に傾いて左目がソファーにくっついたり枕にくっついたりするので注意してみているこの頃です。
ふう爺さんも大左エ門と仲良く枕を使っています。
そうそう、そうやって仲良く分かち合うのだよ。