実家の巻
お盆の最後は私の実家。
コロナが流行って以来、泊まりはせずに夕食だけ一緒に食べて帰ってくる。
ぶっひ~ずも年を取って、なかなか泊まるのも大変になってきたので、ちょうどよいと言えばちょうどよい。
久しぶりにふうさんも実家に行ったのだけど、今まで何度も行っていつもキッチンの椅子に座って待っているのが恒例だったのに、その椅子にも上がれなくなり上げてやっても以前のようにくつろいで座ることもなく、「あぁなんか変わったな」というのを感じた。
落ち着きのなさと食欲だけは変わらないけど。
さぁさぁチミたちは、お先にご飯を食べてください。
ぶっひ~ずのごはんは、お手軽に持参した缶詰。
サプリも一切なしで。
このほかにも実家の母がささみを茹でてくれたし、焼きナスやトマトももらったよ。
ぶっひ~ず、お腹いっぱ~いです(笑)
大左エ門はご飯を食べるとすぐに眠くなって、瞼が落ちてきたけど、ふう爺さんは、な~ぜか元気。
帰りの車の中でもハコ乗りしたくてしょうがないのをおとやんに止められた。
やれやれである。