リッチェルスライドサークルの屋根
大左エ門のお留守番時のサークルはリッチェルのスライドサークルだ。
迷いに迷ってコレにしたのだが、クレートを中に入れるには、ちょっと幅が短い。
まーそれは、ともかくだ。
最初このサークルの屋根はネットタイプしかなかったのだが、先日検索したところワイヤーのしっかりタイプがいつのまにか販売されていたので、早々に購入してみた。
購入してみたと書いたわりに画像には写っていないところが、さすがmayaはん。
まーとにかく専用屋根だけあって、これでオマエの脱出は不可能なのだ!
まーそれに伴い、またサークルの配置換えである。
ダンナに言わすと一ヶ月に一度、ひどいときは毎週、模様替えを行っているmayaかーはんである。
付け加えておくと、うちでは、色々考えて実行に移すのは常にmayaはんで、ダンナは、ほぼ非協力的だ。
おとーさんが、いろいろ考えてブヒのためにあれこれ動かれるご家庭がシッジョーに羨ましい。
昨日もお風呂から私が上がってみると、ふうたれがハァハァゼェゼェ息を切らしている。どうやら大左エ門と大バトルしていたらしい。
ダンナは、テレビを見てまったりしている。
まだ、ふうたれのヘルニア疑惑が解除されたわけでもなく、安静指令をまだ受けている最中であるにもかかわらずだ。
それにしても今回の模様替えは、ふうのゲージも大左エ門のサークルも窓に近くなったので、これからの季節少々心配ではある。
もっともふうはフリーなので夏は暑ければ、部屋のどこか涼しいところでねそべっている。
問題は大左エ門だ。一応、日向ぼっこできる場所と日陰になる場所とを作ってやらなければならない。おかげで非常に2ブヒのサークルの置き場所というのが難しい。
そんなことにも配慮しながら私の配置換えは毎回、行われるのだ。