ほっと一息の巻
金曜日の午後にコロナワクチン３回目を接種したら土曜日のお昼ごろから発熱あり。
最高３７．６度。（ただし解熱剤を服用しての体温）
2回目のときは39度近くまで上がってなかなか下がらなかったので、今回は発熱したとはいえ楽勝～。
土曜の夜10時過ぎには熱も下がったので日曜日は普通に動けました。
動けましたが、今度は接種した側のわきの下に痛みが出ています。
本当に楽勝なのか？
これがダラダラ続くんじゃないでしょうねぇ？
この間の大左エ門じゃないけど点滴の輸液が脇下に溜まっているような腫れぼったさです。
接種した箇所もさほど腫れてはないけど赤いです。
とはいえ日曜日は熱が下がってスッキリしていたので、久しぶりに朝、サイフォンでコーヒーを沸かしてみたのでありますよ。
サイフォンといっても電気のですが。
大左エ門の調子も落ち着きをみせ、相変わらずコタツムリをしていますが、顔を見ると「元気だな」と思います。
歩ける日と左足が立たない日とありますが、震えが止まっただけでもめでたいのであります。
ふう爺さんは、ちょっと鼻づまり気味で、寝ているときにハァハァすることがあるので気になります。
この数日、また右目も赤いし花粉症なの？
日曜日は、散歩拒否でした。
２００ｍぐらい歩いて終了。
足の裏のイボのほうは、あれから前足を上げることもないし、特に痛くて鳴くこともないので、本当に痛いのかどうか定かではありませんが、触ると怒るのでやっぱり痛いのかなぁ。
でもだいたいに前足を触られるのが、めっちゃ嫌いなふう爺さんなので、なんとも判別しにくい。
とりあえずヒルトンハーブにイボにいいらしいというクリームがあったので買ってみました。
散歩帰りの足ふきのときなどに、ちょいちょい塗って様子を見てみたいと思います。
そんな感じで気になることはあれど、ちょっと落ち着きを取り戻しております。
ところで自動給水器が届きました。
ふう爺さんは、ちょっと躊躇っていましたが飲むようになってきました。
大左エ門は、これがお水を飲むところだと理解しているのかどうかさえまだわかりません。
ふう爺さんが飲むのを見て理解してくれるといいのですがねぇ。
