まだ続くドイツの森写真その3

おでかけ

ドイツの森から帰って、そのあとで親戚さんとわかったブヒちゃんたちもいて、
自分のチェックの甘さを感じた摩耶です。
けど、ホント、ブヒちゃんたち、けっこー親戚まわりになっちゃいますねぇ。
親戚さんの親戚とかゆーてたら、みんな親戚になりそーなくらい。
とくに大左エ門はひい爺さんつながりの親戚さんが多い。
ひー爺さんが、種犬認定犬だったので、ひー爺さん、かなり交配されたと思われます。
血統書を見ると、種犬認定犬のしるしがついている犬って、あまりいなくないですか?価値ある交配犬ということですねぇ。ある意味、ショーのチャンピオンより交配するには、価値ある犬なのかも・・・。
素人推測ですけどねぇ。
以前、BSで放送されたキャバリアの脊椎空洞症問題でイギリスのショードッグの問題も取り上げられていましたが、たとえ有名なショーでチャンピオンとなった犬が交配に適しているわけではないと。遺伝的疾患を持っている子がチャンピオンになって、どんどん交配されて病気が蔓延していっているのも事実のようです。
ということは、手放しにチャンピオン犬の直仔といって喜べないということですよね。
さて、その話しは、おいといて、本日もとにかくUPしていきます。
ドイツの森の写真



















あ~もっといろんなブヒちゃんの写真が撮りたかったです。

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Posted by 摩耶