日にちの感覚の巻

ふう,雑談散歩

大左エ門が亡くなって3週間。
父が亡くなって2週間。

どうも日にちの感覚がおかしい。
時々、父が亡くなったのが先週だったのか先々週だったのかわからなくなる。
大左エ門のことは、かなり前のような気がするし、そのうちどちらかの月命日まですっ飛ばしそうな気がする。

父のほうの各種手続きもだいぶ先が見えてきた感じで、つくづく生前に相続や各種料金の支払いのとこなど、大事な書類はひとまとめに整理をしておくべきだと痛感した。
でないと後に残された人は時間的にも費用的にも大変になる。
そして老後はできるだけシンプルに暮らしたほうが良いんだなぁとも思う。

父は今年の春まで株もやっていたのだけど、春に全部片づけた。
それからすぐに、なんだか体調が変だぞとなり、今までできていたことができなくなっていたり、入退院を繰り返した。
そもそも90歳になろうかというお爺さんが株をやっていたのもどうかと思うけど・・・。
しかもネット上の証券会社を使ってパソコンでやってたという・・・。
株なんぞ残されて亡くなったらとんでもなく頭が痛いところだったよ。

それにしてもお天気がパっとしないねぇ~。
ふうさんのお散歩ももひとつパっとせず。

2022年10月6日(木)の午後

なんとなく冴えない顔してるね~。
お散歩もそんなに行きたいわけじゃないって顔かねぇ?

田んぼは稲刈りが終わっている。

今年の春は、ちゃんと歩けていたのにね。
視力が低下して、道路の端っこへ端っこへ歩いて行こうとするから危なっかしい。
曲がり角もそっちじゃないよってところを曲がろうとするしね。
右前足の肉球にできたイボも痛くて、どうしても体重を左足にかけてるから左足の負担も気になるし。
どんなふうな散歩がいいんだろうか?

と、また模索する日々になりそう。

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Posted by 摩耶