食事とサプリ

2018年12月10日 14:03食事

ふうさんの皮膚、筋力、関節。
大左エ門の免疫力、脳。
と色々考えているうちに栄養補助食品、サプリが
山のように増えてきた。

ボチボチ一度整理しないと管理ができなくなってきた。

「その存在を忘れてしまっている」という状態になっている。

２ぶひ共通サプリ、補助食品
・活性オメガオイル（脳、被毛）
・ナチュラルハーベストのソイナッツ・・・つまり納豆（血液）
・わんわん漢方（健康全般）
・玄米キューブ（酵素）
・ビオフェルミン（乳酸菌）
・アニマストラス（酵素）
・乳酸B（乳酸菌）
・ごとふ動物病院の栄養サプリ（健康全般）
・健康一番ダイエット（乾燥野菜）

ふうさん専用
・オリゴノールタブ（被毛）
・ヒーリングケア（足舐め、リラックス）
・プロシアン（関節）

大左エ門専用
・モエギタブ（関節、脳）
・犬潤ペプチドコラーゲン（関節）
・ユッカ（天然のステロイド？）

ずらっと書きだしてみてもこれだけある。

そしてさらに先日、乾燥パパイヤと
乾燥粉末ブルーベリーも到着した(-_-;)

ただ、これらを毎食入れているわけではなくて
気が向いたときだけ入れたり
（だから忘れた存在になるのだよ）、
同じ酵素でも玄米キューブとアニマストラスは
固形と液体なので使い分けしたりする。
同じ酵素でも原材料が違ったり製造方法が
違うので、それはそれで色々なものを食べるのは
いいことかなと思ったりしている。

毎食必ず入れるのは、わんわん漢方とソイナッツと
ビオフェルミンだけ。

あまり原材料が何かわからないような「サプリ」は
使わないようにしているのだけど、実際素人には
闇の部分も多いかなとは思っている。

それなら使わなくてもいいんじゃないの？と思って
ほとんど使ってなかった時期もあったのだけど、
ふうさんも大左エ門も10歳超えてきたら
よく病院にかかるようになったので、
ついついすがってしまうという、この消費者心理！！

ひとえに「元気でいてほしい」「長生きしてほしい」
と思うのだけど、そんな中で誠実に商品開発している企業を
どうやって選んでいるのか

「それは・・・・カン・・・です」

（いいのか？それで）