ハムの番人

ぶっひ~ず

休日の朝、おとやんがハムを切っていた。
どちらさまのぶひちゃんもこの点の察知能力は高いと思う。

我が家のふうさんも当然のごとく待機。

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ふう「何見てんだよ」

一方、大左エ門は、若いころはふうさんと一緒に待機していたのだけど、
調子が悪くなってから、やはり思うように歩けないせいか
ぐーたら専門家となっている。

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大左エ門「ワタクスは、準備万端整ってから参上するでつ」

そう。みんなが食べているのをじ~っと欲しそうに見つめて
「おいで~」と呼ばれると、待ってましたとばかりにやってくる。

さて、ハムが切られて食卓に置かれた。

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ふう「あれは、絶対オラちゃんのものだ!」
そっぽを向きながらもきっとそう確信しているに違いないのだ。

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残念だけど、これはアナタのものではありません。

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しかし期待度100%でハムの番人をするふうさん。
マジマジとハムを見つめている。

果たしてハムの番人の時給はもらえるのだろうか?

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ぶっひ~ず

Posted by 摩耶