薬の調整
先週から大左エ門のお薬、イソバイドを
毎日から一日おきに変更してみた。
いまいちだ。。。。
なんとなく足の動きが、ぎこちなくなるような気がする。
「気がする」という程度のもので、元気もあれば食欲もある。
でもその「なんとなく」が怖い。
などと思っていると昨日は、お客さんが来て、はりきって追いかけるので、
あれ?大丈夫なのかな?と思ってしまう。
あれ?大丈夫なのかな?と思ってしまう。
しかし、お客さんが帰ったとたん、さっきの勢いはどーした?
と思うほど、左の後ろ足も左の前足も思うようにロボットの
ようなガチガチの動きになる。
と思うほど、左の後ろ足も左の前足も思うようにロボットの
ようなガチガチの動きになる。
立っているときの後ろ足の震えも今までより
目立つような気がする。
「気がする」という自己暗示にかかっているのかもしれない。
悩んだ挙句、結局、久しぶりに昨日ステロイドを飲ませた。
(イソバイドはナシ)
思い返してみるにステロイドを7日~10日に一度、
イソバイドを毎日朝夜投薬していた時が一番
状態が良かったかもしれない。
ただやっぱりできることなら減薬したい。
イソバイドについて、今まで毎日朝晩5ccづつの
投薬だったので、これを量を減らすとか
朝晩のどちらかだけにするとかは
意味がないことでしょうか?
と前回の診察のときに先生に聞いてみたが、
それだったら一日おきにしてみて、良ければ
スパっとやめてもいいと言われたのだ。
しかし私の感覚ではスパっとやめられる気分ではない。
どうしても昨年夏の大左エ門の状態を思い出すと
怖くてスパっという気分になれない。
3月前半に3回嘔吐があって心配したが、
後半に入ってからは今のところ嘔吐はない。
ゲップもほとんどなくなってきた。
一番少ないお薬で大左エ門の調子を維持できるのは
一体どんな飲ませ方なのか手探りの毎日。
サプリも今はモエギタブを使っているけれど、
やはりアンチノールに戻そうか?と
考える日々である・・・。
大左エ門「ワタクスそんなものより先日のおやつのほうをキボーするでつ」
それはムリ。
参考:
【モエギタブ原材料】
モエギイガイ抽出脂質物、イソマルオリゴ糖、結晶セルロース、酵母エキス、チキンフレーバー、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素
【アンチノール原材料】
オリーブオイル、モエギイガイ非極性脂質(PCSO-524)、d-α-トコフェロール、カプセル(牛由来ゼラチン、グリセリン、水)