スイッチオンオフ
今週になって大左エ門の調子が絶好調に近くなっている。
ずっと元気はあるのだけど、スイッチが切れると
部屋から廊下へ出てこれなくなる。
明け方、自分のハウスから出てこない。
とにかく行動範囲が狭くなるのだ。
6月に絶好調だった大左エ門だったが、7月以降ずっと
スイッチオフ状態だった。
それが3日ほど前から突然スイッチがオンになったらしく
気が付くと呼ばなくても自分で部屋から廊下へ出てくる。
明け方もハウスから出てきて飼い主の布団に入ってくる。
外に出てもめちゃ元気で、ヨロヨロしながらも
ふうさんのサッサとした歩きについて来たりする。
昨日のお散歩中の大左エ門。
なんのタイミングでこのスイッチがオフになったりオンになったり
するのかは、飼い主にも大きな謎なのだ。
この絶好調がずっと続いてくれると嬉しいのだが
持続は、だいたい一か月ぐらいかもしれない。
本当に不思議な大左エ門。
ところで、ここ二日ほど歩き方のおかしかったふうさんは、
昨日のお散歩は早足でテケテケ歩いて元気に散歩ができた。
いつものサラダバー。
砂利道は少し痛そうなときもあったのだけど、
アスファルトの上は普通に歩けていた。
これまた一安心。
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