ダンボールハウス
先日、ぶひベッドを段ボールで3面囲っただけの粗末なダンボールハウスを作った。
夜になるとふうさんが、自分で勝手に入って寝ていたりしていたのだが、
昨日、大左エ門も夜になって勝手に自分でダンボールハウスに入って寝ていた。
かなり手抜きな作りなので、いつ潰れてもいい感じのお粗末なダンボールハウスだけど、どこかしら安心するらしい。。。(ホント?)
中に入っているベッドはブルドスさんのクールベッド用の外枠。
敷いているのは人間用の古いお布団を4等分に切ってベビー用の布団カバーをかけたもの。
大左エ門の場合、万が一のおもらし対策として布団とカバーの間におねしょ対策のシーツも敷いてある。
オムツをしていても足がうまく立たないときなど、特にベッドのように狭いところでは、腹這いに近い状態で動くので胸側だけサスペンダーが外れて、オシッコがオムツから漏れたりすることがある。
今朝もオムツも濡れているけど、毛布なども濡れていたので、朝から大洗濯!!
これからは洗濯物が乾きにくい季節になるので、部屋の中エアコンの下が洗濯物でズラリと占領されていくね。
大左エ門がダンボールハウスに入ってしまったので、ふうさんはスネて(?)ひとりキッチンに置かれた小さなマットで休憩。
さてさて、ダンボールハウスも完成したことだし、ヒーターも出したし、あとはいつコタツを出す?