病院でのふうさん。
病院に到着する少し前からソワソワしはじめ
落ち着きがま～ったくナイ。
そのため体重測定など計測不能に陥るので
たいがいフード持参で行くのだ。
先日も血液検査の結果待ちをしているあいだ、騒がないように
ひたすらフードで釣る。
フードから一時も目を離さない。
一点集中！
このときだけはピタっと息まで止まりそうなくらい静止する。
看護師さんに「別犬になる」と言われるくらいなのだ（笑）
指ごと口に入れられてもそう簡単にフードを離さない飼い主。
一粒のフードをいかに時間をかけて食べさせるか
ふうさんと勝負している。
でないと、病院にいる間に1食分のフードを食べてしまう。
この勝負をしているだけで病院疲れするのは飼い主のほうなのだよ。
飼い主の心、犬知らず。
って、もしかしたら逆のことをふうさんも思っているのかもね。
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コメント
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心強いお言葉!ありがとうございまーす!
前立腺肥大だけならいいのですが、嚢胞が少し多いと言われたのが気になってしょうがないです😅
心配したらキリがないですね。
このところふうさんがトイレに行くたびおしっこの量と色をマジマジと見てしまいます（笑）
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病院、お二人ともお疲れさまでしたー^_^
ふうさんは血液検査も異常なし！ですし、
病院に行ってもお元気そのものですねー。
うちなんかは緊張でなーんも食べませんよ。
前立腺肥大そのもので死ぬことはないと書いてあったように記憶しています。
ふうさんは大丈夫だ〜！
でも、お気をつけてください。