痴ほうの始まりなのか？の巻

いよいよもって我が家のNECパソちゃんは、起動すら危うい状況になってきています。

バッテリーも劣化警告が出現するようになり、しかもバッテリー交換が自分でできないタイプのパソコンなので、どこぞに電話してどーのこーのと非常にめんどくさい。

新しいパソコンが届くまであともう1週間ほどかかる予定なので、それまでこのパソコンがもってくれるのか・・・。

さて、土日ともお天気の悪かった出雲地方。

ぶっひ～ずも散歩ができず、ふうさんも庭に出るのも乗り気でない。

出すものだしたらサッサと家に入ります。

彼岸のお客さんが来ている間は2階のお留守番部屋にあげたりしていましたが、そのたびに、おしっこ漏らしてくれてアテションなのかしらん？

かといってお客さんのいるところに一緒に連れて行くと、お客さんにギャン吠えするし。

以前からお客さんが来ると興奮はしていたのですが、最近はその興奮のしかたが異常な感じがしてしまうのです。

もしやいよいよこれは痴ほうの始まりではないのか？と、ふう爺さんの神経の昂り方に不安を覚えるこの頃です。

昨日たまたま元気な老犬の鳴き方と痴ほうの子の鳴き方の動画が貼ってあるブログを見たのですが、ふうじいさんの鳴き方はまさに痴ほうの子の鳴き方そっくり。

何も知らないでその音声だけ聞いていたおとやんが「ゆうべのふうさんの？」と聞いたくらいです。

身体は元気なんですけどねー。

※パソコンの調子が悪いので写真はありません。