耳が遠くなったの巻
仕事から帰ってぶっひ～ずのお留守番部屋へ上がると、よ～く寝ていらっしゃります。
ふう爺さん。
顔、潰れてる。
昔、流行った「たれぱんだ」並みに。
夢の中で走っていたようで、足がピクピクしておりました。
13歳ぐらいからお耳がほとんど聞こえてないようで、別の部屋で掃除機をかけていても気が付かなかったり、私がお留守番部屋に入っても気が付かなくなりました。
この日（木曜日）は、大左エ門は起きていて、お目目パッチリ。
大左エ門は、多少耳が遠くなったかもしれませんが、まだ聞こえているようです。
大左エ門を先にお留守番部屋から下ろして、もう一度２階へ上がってみるもまだふう爺さんは寝ていました。
気が付く時は、音よりも匂いとか振動とかで気が付くようです。
特に「匂い」のような気がします。
「匂い」には敏感！
さて木曜日は、高温多湿。
そのせいかお散歩もなんだかボ～っとしてトボトボ歩いていたふう爺さん。
４００ｍも歩くとハァハァしだしたので、残りはカートに乗って帰りました。
２ぶひがカートに乗っていると誰の散歩なのかわからなくなります(笑)
私の筋トレか？
カートに車輪がついているとはいえ中に１０ｋｇと１３ｋｇが乗っているんですから。
日本列島、南のほうではすでに梅雨入りしたとか。
また高温多湿の困った季節に突入です。
昨年ごろから大左エ門は、食後すぐにハァハァになることが増えました。
冬場は大丈夫なようでしたが、木曜の夜も食後すぐ軽めにハァハァしていたので、窓は開けてあったのですが慌ててサーキュレータを回しました。
お散歩ではボーっとしていたふう爺さんも室内では、おやつをねだって落ち着きない爺さんです。
でも、最近またボーっとしてお漏らしジャーっとしていることも度々あります。
今年の初めごろは少なくなってたんですけどねぇ。
ひどくなったり良くなったみたり、その違いにいつも悩みます。
週末から出雲地方も雨が続く予報です。
しばらく庭んぽかなー。
