ぶっひ~ず台湾パインを食べるの巻
台湾パイン、おっまたせしました~。
半ば待ちくたびれてダレダレのぶっひ~ずです。
パインは容赦なく小さく切ります。
どうせ何度もねだってくるのでトータルで食べる量を考えたら1回の大きさはできるだけ小さめにしておかないとね。
以前ホームセンターで買い物をしていたらどこかのオバサンが「お父さんが、これをどんどん食べさせるからドッグフード食べずに、こればっかり食べてすぐになくなるのよ」とジャーキーのオヤツを買っていました。
いるのね、こういう飼い主さんって・・・と思いながら笑顔を返してその場を立ち去った私です。
ふう爺さんの口には、入ったか入ってないかわからないような大きさかもしれませんが味わってネ。
ホラっ小さくても美味しいでしょ?
大左エ門くん、お待たせしました~!
美味しい台湾パインをお食べ。
食べるときに必ず首が曲がる大左エ門。
差し出されたものに対してまっすぐ向いて食べれないのですよね。
多分これも病気のせいかな?
いやいや大きなのあげてもそうやって、またねだりに来るからでしょっ。
結局パインは小さいのを2切れ(2粒といったほうがいいのか?)を食べました。
が、そのあとボーンブロスの夕食食べて、デザートにまたパイン少しとお林檎も食べたぶっひ~ずです。
十分じゃろ?