ぶっひ~ず
大左エ門、ヒーターを見つめる。
このヒーターは首ふりヒーターである。
大左エ門:「う~ん、不思議な動きでつねぇ」
大左エ門、考えるの図
おかーやんのイスに座るふうたれ
ふう:「ご飯は、まだでつか~」
ひとつぶフードが目の前に置かれ待たされる残酷な図
ふう:「ヨシっていうか、背中を向けてくれまつぇんかねぇ」
ふうたれは、よくわかっているので、自分に視線が向けられているうちは、イイコして我慢しているが、誰も見てないと思ったらテーブルの上にあるご馳走をナメまくる。(とりあえず、舐めているところでいつも発見されるので、食べていることはナイ)