メットの時間の巻
カドラータイプのベッドをやめてから大左エ門のメットを付けている時間は短くなりました。
お留守番と夜の就寝時間は必須なんですが、私の目が行き届く時間はできるだけ外しています。
まだまだ治ったわけではないのですが、酷かった左目もだいぶ良くなってきました。
右目のほうは小さな傷なのだけど、あまり変化がありません。
左目は良くなってきたな~と感じられるほどなのに、たいしたことない右目のほうが変わらないってどゆこと?
そしてふう爺さんの右目も赤い。
白目の下のほうが赤い。
でもって黒目の左下のほうに小さく白い点があるのが気になる。
傷っていう感じではないけど、知らないうちに傷がついてて傷跡なのか?
とりあえず大左エ門のヒアレインをお借りしてふう爺さんも点眼中です。
ふうさんも痙攣以降、一気にお薬爺さんになってきたな・・・。