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漢方薬始めましたの巻

先日、オンライン診察してもらった獣医さんから漢方薬が届きました。

向かって左二つがふうさん用、右二つが大左エ門用

金曜の夜から漢方始めました!
食いしん坊万歳の二人なので、食いつきは心配していませんでしたが、フルーツに振りかけて食べさせたらペロっといきましたよ。

粉が器に残った分は甘酒に水を足してのばして溶かしてキレイに飲みました。

漢方の匂いも全く抵抗なし。
むしろ身体にいいものわかってるよね。
特にふうさんは小さいころからそんな印象がありました。

オラちゃん、身体にいいものを本能で見分けられるのでつ@ふう爺

ってことは、セイタカアワダチソウも身体にいいってことだね?
ふう爺さん好きだもんね。

でも、もう涼しくなっても外のお散歩、難しいかな、ふう爺さん。
カートに乗っていこうね。

またお馬の稽古でつか・・・@大左エ門

昨日は、久しぶりに一日ピクピクが起きなかった大左エ門。
お馬のお稽古も一日2回ぐらいやってます。
が、
いまだ適当な台がみつからない。
幅と高さとね、なかなかいい塩梅の台がねぇ。

今日は、早朝からピクピクが始まり11時すぎに買い物から帰ってローマンカモミールのアロマオイルを焚き始めたらピクピクが止まった。
でもまた1時間後にピクピクが始まる。
30分ほどして水分補給をするとピクピク止まる。

だいたいこの頃は、いつもそんな感じで一日のうちに何度かピクピクしたり、朝から昼過ぎまでず~っとピクピクしているかのどちらか。

小さな体で頑張っています。

コメント

  1. みっく より:

    身体に良い物を見分けられる能力!
    それはきっと自然界においてすべての生き物が本来持っている能力だと思います。
    人間は毒されていますから、そんな能力が無くなりつつあるのかもしれませんね。
    嫌いな物=体に合わない
    だと私は考えるのですが、それは我儘ですかね~(笑)

    ふうさんも大ちゃんもハイシニアという妖(怪)精に足を踏み入れているので適応能力バッチリデスネ(笑)

    イベントでご長寿表彰をする際のデーターを取りまとめているのですが、
    今の所推定17歳(パグ)が最高齢です。
    元保護犬で17歳って素晴らしすぎて感動です。
    フレブルちゃんはやっぱり元保護犬の15歳が最高齢です。

    • 摩耶 より:

      >>みっくさん
      その能力、キョウビのペットも失われている子が多いかもしれません。
      ドッグフードもある意味、栄養添加物てんこもりですから。
      つけなくてもいい脂を吹き付けてあったり
      そうしてないと食いつきが悪いとかいう理由みたいですが、
      それで食いつかないフードって、どんな原材料でどんな製造しているの?って話です。

      ご長寿表彰ですか・・・。
      17歳のパグちゃんおめでとー!です。
      立派です!
      拍手を送りたいですね^^