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こねら現るの巻

先日、仕事をしているとおとやんからラインが来た。

なんとお留守番カメラに「こねら」が映っているというではないか?!

こねらって何?と思われた方。
漢字で書くと「子鼠ら・小鼠ら」というわけで、子ネズミのことです。
※「ら」は接尾語とのこと。
出雲弁として紹介しているネットもありますが、出雲弁というわけではなさそうです。
大昔に使われていたコトバのよう。

その映像がコチラ!
画面向かって左下の白いイスのところにご注目ください。

ふう爺さん、悠々と寝ていて、こねらもふう爺さんのほうへは向かわなかったらしく消えていきましたが、まぁーびっくり!

1~2年に1回ぐらい「こねら」が出現する我が家。
田舎の古い家なので、まぁありがちですかね。

トムとジェリーとかミッキーマウスは可愛いけれど、実際に家の中を走り回るネズミは、ちょっといただけません。

ともあれふう爺さんには、なんの害もなかったようなので良かった。

というわけで、午後んぽのふう爺さん。

2023年3月14日(火)の午後んぽ

カートに乗って、いつものように目を細めて出発。
数日、通らなかった道の河津桜は、すでに満開が過ぎて、葉桜へと変わっていこうとしていた。

2023年3月14日(火)

でも葉桜の緑色が好き。
あぁ~春が来た!っていう感じがして。

今週は、ちょっと咳がまた多めで、少し眠りが浅いと思われるふう爺さん。
お薬ほか色々と迷いながら3月も後半へ突入です。

コメント

  1. みっく より:

    こねら!!初めて聞く言葉。
    クマネズミですかね~。まぁいますよね(;’∀’)
    東京ほど多くは無いと思いますが。外でも暮らせる食べ物有れば家の中にわざわざ入りませんよね。
    東京はそりゃぁ多いですからクマネズミにドブネズミも。
    近所で家が取り壊されると周りの家に一斉にお引っ越しされますから。

    ふうさんが気が付いたらどんな反応するのかそっちが気になる(笑)

    • 摩耶 より:

      >>みっくさん。
      こねら、やっぱり聞きませんか?
      東京は、そんなにネズミが多いの?
      そうなんだ~。
      家の中に入ってくることはめったにないんだけど、
      1~2年に1回は登場されます(汗
      間違って入ってくるんだろうねぇ。
      家が古くてすきまだらけだから(笑)
      ふう爺さん、意外と気が付かないのよ。

  2. ブブトトミー母 より:

    ギャッッってなったけど、ハムスター買ってると思えば(笑)
    ふうさん気付いてたら追いかけたかな?

    • 摩耶 より:

      >>ブブトトミー母さん。
      そ~なのよねぇ~。
      ハムスターは飼えて鼠はなぜ嫌がられる?って話だよねぇ(笑)
      でもやっぱりいやぁ~っ。

      ふうさん、今はほとんど見えてないからボケーっとしてると思うよ。
      追いかけられるほど身体も動かないし。
      まぁー若い時でもネズミのほうがすばしっこいから多分気が付かないでポケーっとしてたと思うけど(笑)