ベネファブ着てみたの巻
「歩けるくん」に続いて紹介してもらったアイテム。
「ベネファブ」コンフォートシャツ。
これは生地に「シリカ、マグネシウム、銅、竹炭」が織り込まれた特殊な繊維で作られているらしい。
もともとはお馬さん(競走馬)のケア用品として作られたとか?!
で、そういうものが織り込まれることでどういう現象が起こるのか?説明がないのでわからないのが残念。
ただ、これを着ることで背中の痛みや関節トラブルなどのサポートになるような感じの説明なのだけど、だーかーらぁっ!どーしてそれがサポートになるの?
考えられるとしたらそういう特殊繊維で遠赤が発せられるからとかそういうことなの?
ホラ、整形とか行くとよくお年寄りが痛いところに電気を当ててもらうーとか言うじゃない?
そういうのと同じような物質がこの繊維から発せられるということなの?
ねーねーそこんとこ説明してよっ!
単にシリカなんかが織り込まれてるからっていうだけじゃわかんないでしょ?
そこんところの理屈が重要なわけよ?!
と思うわけですが・・・。
理屈はともかくスポーツドッグやシニアドッグなどケガの予防やリハビリ、健康維持などのサポートになるらしい。
となるとヘルニア持ちで最近、身体が固く、痛みもあるのかヒーヒー鳴いて咳が出ちゃうふう爺さんに着せてみないわけにはいかないよね。
ハイ!着せてみましたー。
フレブルサイズじゃないので、パツンパツンなところとガバガバなところなどあって、いささか不格好な気もしますが、とりあえずSサイズ着用できた。
丈が長い・・・。
長いけど、ンコは付かなさそうな長さ(笑)
生地はスポーツのアンダーウェアみいたな薄手で伸縮性の高いもので、マジックテープで止めるようになっているので少々のサイズは調整可能。
しかしフレブルは独特体型なので胸はパツンパツンなのに、お尻側に行くほどマジックテープ余っちゃう。
ふう爺さんはタル型じゃなくてウエストきゅっと締まっているタイプだから余計に。
ふう爺さんは、どちらかというと体型が大きいほうなので(脇の下近くの一番大きいとこの胸囲56cm)、胸のあたりはパツンパツンだけど、最近のフレブルは小さめな子が多いのでおそらく丈以外は、このSサイズで良いかもしれない。
ショートボディの子は丈が長すぎるだろうな。
昨日の夕方から着せてみて、寝る時も着たまま、今朝、庭にオシッコで出したとき以外は、現在も着たままにしている。
理屈はよくわからないけど、もしかしたら・・・・ひょっとして・・・?
まだ着てから24時間もたっていないので、もうしばらく様子を見てみないとわからないけど、変化があるのかないのか。
乞うご期待?!