生きる力の巻
ふう爺さん、左目が充血したと思ったら右目も充血。
充血がひどくなってから常にだるそうな顔に見える。
そしてよく寝る。
この頃は、お留守番中にお昼前後に起きてしまうことが多かったのに、先日などは夕方4時前まで寝ていた。
寝れるということは、ガーガーヒーヒーも少な目。
しゃっくり様の咳も少な目ということで良いことではあるけれどね。
ご飯の時以外はずっと寝ている感じ。
この頃は湿度が高くて蒸し暑かったり、雨が降ったりで、お散歩に行くタイミングも難しい。
外に出る機会も減って刺激が少ないので余計に寝てばかりになっている。
年齢や体調のことを考えなければ、実に羨ましい限りなのだけど、このところ夜中に起きた時に足がフラフラしているのは気になる。
普通に起きれるときはいいのだけど、時々目が覚めた時に何か不安を感じているのか気持ちが焦っているかのように興奮気味で起きてくることがある。
そうすると呼吸がガーガーしてよろけながら歩いて起きてくる。
気温湿度によっては、寝ている間に体内に熱がこもってしまうようで、起きて立ち上がったもののよろけてヘタレになってしまう時もある。
先日は、そのまま座り込んだり、そのまま畳の上で寝てしまったりしたこともあった。
そんな寝太郎になりつつあるふう爺さんではあるが、何か食べ物が食べられそうな気配がするときだけは起きている。
そして私がご飯を作っていると足元に来て、そこから動かない😅
すみませ～ん、そこで立っていられると少々お邪魔なんですけど。
危ないので、あっちに行っててもらえませんかね❓
大左エ門がいなくなったあと、いぢめる相手がいなくなったので😱、今やふう爺さんの楽しみは食べることしかないのよね😂
大左エ門がいなくなったあと転がり落ちるように体調が変化していったふう爺さん。
大左エ門の存在の大きさを今さらながらに感じるのであった。
