記録ノートの巻

ふう

2018年、大左エ門がなんだか調子を崩し始めた頃からぶっひ~ずの記録ノートを付け始めた。
といってもそのひな形というか形式というか、これがなかなか「いいな~」と思うような形にならず、はや5年。

って、いまだ定まらないって・・・・。

記録ノートなので、あとあと何か気になった時に読み返して参考にならないといけないのに、それがどうも思うようにいかないのだ。

あぁ~情けない。

今年から使っているノートは、大左エ門の写真で作ったノート。
薬の記録、食べたものの記録、その日のぶっひ~ずの様子などを書いている。

薬や食べたものの記録は、できたらパっと見て1週間分ぐらいの流れが知りたい。
それにリンクして、その日の様子がどうだったかわかるように書きたい。

それをどうページ割していいのか、見やすくなるのか、5年たった今でも決まらないという・・・。

試行錯誤で書いている記録ノート

さて、ふう爺さんのこの土日の様子は、まずまずといったところでしょうか。

寝入ってしまうまでが、しゃっくりのような咳がひゅーぅんひゅーぅんと大きな声で出続けるけれど、寝入ってしまうとスヤスヤと寝れている。

ただ目が覚めた時の様子が、「認知症か?」という行動に拍車がかかったような・・・。
単に寝ぼけているのか?

ちゃんと目覚めてしまえば、普通通りのふうさんなのだが・・・。
1年前の写真を見ると、もっとしっかりした顔をしていたなーと思う。
咳で苦しかったけど、顔つきは今とは違っていた。
今は常に何か不安そうな顔だったり眠そうな顔だったりする。
やはり17歳になった頃からかな、表情がそういうふうに変わったのは。

13歳になるまでは、なんだかすごく元気で、ふう爺さんこのままの勢いでいくんじゃないかと思っていたけど、13歳を境に「あれ?あれ?」と思うことが増えていった。
15歳以降は、さらに老化スピードが速まっていくのを感じながら17歳。
不安との闘いが続く・・・。

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ふう

Posted by 摩耶