アンバランスな睡眠の巻
昨日のお留守番、とてもよく寝ていたふう爺さん。
遅めのおひるごはんを軽く食べてからはお目目パチリ。
その前の晩も比較的穏やかに寝ていたので、睡眠十分といったところかな。
昨日の午前中は、あまりにも動かず寝ていたので、お留守番カメラをズームしてお腹が動いているかどうかチェックしたほどだった。
よく寝ているのはいいけれど、それはそれで外出時には気になるというもの。
とにかく１から１０まで心配がついてまわるハイシニア。
いやいやアナタのお年で「いらぬ心配」などない。
全部、必要な心配ですけどね。
で、寝そうになかったけど、一応夕方には酸素室に入っていただきました。
「一日一回酸素室！」をスローガンにしております。
入室時間は1時間弱。
（酸素濃度が上がる前と濃縮器を止めて通常の酸素濃度に戻るまでを含む）
やっぱり寝ないか。
でも落ち着いて酸素室に入っている。
でも３０分ぐらいしてケージ内の酸素濃度を確認するために覗いたらスースーで寝ていた（笑）
スースーで気持ちよさそうに寝ていると安心する。
が、しかしだ・・・ここで問題。
このように日中、よく寝た日、特に午後によく寝た日は夜中がね・・・・。
案の定、昨夜は一晩中ひゅんひゅん小さな声で鳴きが入り、3時、4時とパンツ交換に水分補給をすれど落ち着かず、4時半ごろに酸素室に入れて5時ごろからようやくスースーと寝始めたのだった。
なので、今日のワタクシほぼ３時起き。
それから結局、寝れず。
ふう爺さんの睡眠もなんだかアンバランスなのよね～。
寝るときは心配になるくらい寝るのに、起きてる時も大丈夫？と思うほど起きている。
あ～眠たい。
