狂犬病注射は猶予
本日大左エ門のかかりつけの病院へ行ってきた。
「狂犬病の注射はどうでしょうか?」と聞くと
先生、ソッコー「打たなくていいんじゃない?」と・・・。
先日、ふうさんが注射してもらった病院の先生と同じお答え
ということで、大左エ門は猶予証明書を出してもらうことになった。
大左エ門「注射まぬがれたでつ。シメシメ」
しかしシメシメなんて言ってる場合ではないのだ。
大左エ門は気になることだらけ。
本日の検温、37.1℃
低い。
ギリまだ低体温とまではいかないけど低い。
今の病院に本格的にかかったのは昨年の正月あけ。
その時初めて「今まで体温が低めだと言われたことないですか?」と
すでに昨年の正月には体温が低かったということだ。
若いころにかかっていた病院の手帳を見ると
若い時は38.3~38.9℃ぐらいと書いてあるので
やはり低くなったのはシニアになってからだろうと思う。
ボチボチ家でも計れるように体温計を用意しないと
いけないかなぁ。
今朝は庭を調子良く歩いて、足の具合もそんなに異常を
感じなかったのだけど、夜になってさっきクレートから
コタツへ移動してくる時の歩きぶりがおかしかった。
先生と相談してステロイドに反応するかどうか試してみても
いいよと言われていたので、今日の夕方ステロイドを
飲ませたのだけど、飲ませてから約3時間半。
ボチボチ薬の血中濃度が高くなるころなのに、あきらかに
おかしな手足の動きだった。
そういえば、この間おかしいと思ったのも
ステロイドを飲ませた次の日だったのだけど・・・・。
むしろステロイドがダメ?????
数日ステロイドを飲ませてみる予定なので、
気を付けてみておかねば。
先日、別の病院でワンマンショーを繰り広げた
このお爺さん。今日は、家に置いて行かれたので
ご機嫌斜め。
ふう「なしてオラ留守番かね?しーかーもーサークルに閉じ込められたでつ!
そんな暴挙は絶対はんたぁ~い!!はんたぁ~い!」
ほざいておれっ!
今日みたいに大左エ門だけ連れて出たら、チミは家じゅうの戸を開けて
あちこちの部屋から脱出する場所を探そうとするでしょ?
メーワクです