お客さんが来た！の巻
今日は、少しだけ遠くからお客さんがやってきた。
ラン姫家のママさんとパパさん。
お客さんがいる間中、ず～っとず～っと、興奮してガハガハ。
ガハガハしてても、疲れ知らずなふう爺さん。
お客さんに向かって、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。
もうすぐ１４歳。
何かごまかしてないか？
でもね、興奮しすぎて、廊下と居間のジョイントカーペットの上で
おもらし２回。
このところ失敗が減っているのだけど、これだけ興奮すると
やっぱり出ちゃうのね～（笑）
小さいときなら「うれション」と言われるんだろうけど、
年取ると「シモがゆるくなった」と。
やっぱりもうじき１４歳か。
ふう「オラちゃん、お客さんにアピールしといたで～！」
アピールしすぎ。
一方、大左エ門は、おやつの時だけは、ひょこひょこと貰いにくるのだけど、
おやつがなくなったと思ったら、そそくさとベッドに戻って寝る。
いつもと変わらないｓｔｙｌｅ。
お客さんだろうが何だろうが・・・。
おやつがなくなったと思ったら、そそくさとベッドに戻って寝る。
いつもと変わらないｓｔｙｌｅ。
お客さんだろうが何だろうが・・・。
大左エ門「そんなの関係ねぇ～っ！オッパッピー！」
ホントにあなたはオッパッピーだよ。
お客さんが帰ってしまうと、１０分程度でガハガハもおさまり
ヘロヘロになる。
ヘロヘロになる。
落ち着くと、まるで魂抜かれたあとのように静か。
ふう「お客さん、また来ないかなぁ」
ラン姫家だから付き合ってくれるけど、
ほかのお客さんは、アナタには付き合ってくれないと思うよ。
騒ぎすぎですからぁ！！！
ラン姫ママさん、パパさん、おみやげありがと～！！
遠いところありがと～！！
