「そこどいて!」の巻
4連休初日。
朝食後、大左エ門を庭に連れて出て排泄終了。
ふうさんは朝食前におとやんが連れて出てくれていたので、
大左エ門だけね。
大左エ門が戻ってくると、ふうさんいつものように
「2階にあがるでつ」と勝手に上がって行ったので、
それならばと大左エ門もお留守番部屋に連れて上がった。
それならばと大左エ門もお留守番部屋に連れて上がった。
せっかくなので、お休みの日だけど、いつものように
掃除機かけて~、トイレ掃除して~、洗濯して~。
さぁ一息ついてコーヒーでも飲みましょうと
腰を下ろしたのだけど、留守番部屋カメラをチェックすると、
あれ?ふうさんがヤケにバタバタしてる・・・。
やがて大左エ門の寝ているところに向かって前足で
ホリホリして大左エ門を動かそうとしているのだ。
「どけ」と言われて素直にどくような大左エ門ではナイ。
反抗する大左エ門。
そこを無理やり入り込んでしまった、ふう爺さん。
狭くないかい?
狭くてもどーしてもベッドを移りたかった理由がそれなりにあったのだ。
つづく。