病院の領収書整理の巻
ワタクシお正月休みは毎年5日までなので、正月あけはちょっぴりお休み感を味わうことができます。
というか、ようやく少し自分の時間が持てました。
なので2021年の家計簿の締めをしたあと、ぶっひ~ずの今までの病院にかかった領収書を整理してみました。
一番上に乗っかってるのは病院のではなくてシャンプーしてもらったお店のものです。
(なぜかこれ1枚だけ取ってあった)
上の1枚以外は全部、ふうさんと大左エ門の病院の領収書です。
ほぼ健康診断とかフィラリアのお薬、予防注射でしか病院に行っていない年もあるのですが、やはり10歳過ぎてからは病院通いが多くなってきたなぁーという感じです。
若い時は大きな病気はないけれど、ちょいちょい病院に行ったことあったんだなぁと領収書を見て思いました。
ふうさんは夏場のハゲとか腰痛とかどこかわからない痛みとか、大左エ門は外耳炎とかアレルギーとか片足痛めたとか。
10歳過ぎてからは、ホントどちらかが毎月病院にかかっていて、昨年はほぼ毎週のように病院に行ったりして、そしてこの領収書の山ですよ!
ふう爺さん、15歳の血液検査で腎臓要観察、白内障が少し進んできましたが、14歳で去勢手術したあとは血尿が出たりどっかが痛くなったりすることもなく、先日もワクチン注射に病院に行ったのですが、先生に「年を感じさせないよね~」と言われました(笑)
でも先日の病院での待ち時間は、今までより大人しかったので、やっぱり少し行動が変わってきてると思いました。
あまり雄たけびというほどの鳴き声ではなく、メソメソシクシク同情をかうような鳴き方だったし、受付で他のワンコとすれ違った時も食って掛かるような態度はありませんでした。
(距離がだいぶ近くて、すれ違うだけの時間だったせいかもしれません)
大左エ門は、この頃、病院に行くときにふう爺さんが一緒でないせいか緊張するようです。
診察台の上で、なすがままなされるがまま動かないので体調が悪いように思われそうで、先生に「家では動いてますから~」と説明します。
今年は、病院に行く回数が減るといいけどねぇ~。