検査結果の連絡の巻
大左エ門の細胞診の結果連絡の電話がありました。
結果は、
「少なくとも肥満細胞腫ではない」
とのこと。
ただ、これだけのしこりなので(1.5cmぐらい)、
何かの腫瘍かもしれません。
処置してみないと良性か悪性かはわかりません。
とのことでした。
処置とは、つまり切除手術して細胞検査をしないと
わからないということですね。
ただ大左エ門の動きからすると
左足が身体の下になって寝ていたり
立ち上がるときも尻もちをついた体勢から
お尻でズリズリ後ろに下がって立ち上がるので、
その時に左後ろ足かかとのあたりをこすっている
ようにも思われると伝えると、
腫瘍ではなく、やはり床ずれのようなものかもとも。
散歩のときは包帯を外しているので、
帰ったらきちんと消毒をして、お薬を塗って
また包帯を巻いています。
帰ったらきちんと消毒をして、お薬を塗って
また包帯を巻いています。
大左エ門は我慢強い子で、
患部を消毒したり薬を塗ったり包帯を巻いたりしていると
痛いようなのですが、暴れることもなく鳴くこともなく、
ただ手をガタガタと震えさせながら耐えています。
患部を消毒したり薬を塗ったり包帯を巻いたりしていると
痛いようなのですが、暴れることもなく鳴くこともなく、
ただ手をガタガタと震えさせながら耐えています。
ど緊張するでつよ@大左エ門
先生は一日に一度はガーゼの交換をしてくださいと言われましたが、
時々包帯がズレるので、一日に数回包帯を巻きなおすたびに
消毒とお薬の塗布をするので、日に何度もど緊張を強いられる
大左エ門なのでした。
次は飲み薬が無くなる今週末か来週初めに診察に行きます。
その時までに、もっと患部の状態が良くなっていますように・・・。
大左エ門、がんばろー!