2006年組の巻
また2006年組のお友達がお空に行ってしまいました。
クリスティーヌちゃん、お空への旅は快適だったかな?
我が家の2006年組は、こ~んな顔して寝てますが、クリちゃん優しく見守ってくださいね。
クリちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
今日の朝んぽ
朝6時半すぎ。
この時間は、すっかり涼しくなりましたね。
午後からがもう少しお散歩しやすい気候になると私としては、朝の時間がラクになるのですが・・・。
朝んぽに行くと、あとが忙しすぎて・・・。
今朝の大左エ門は、木戸を3分の2ぐいらは歩いたのですが、かなり左へ左へ寄って行ってしまいました。
というより、まず頭がこっちを向いていないので「どこへ行くの?」というくらい左へ歩いていってしまいそうになりました。
ちょっと初めての行動だったので、意識してそっちへ歩いていったのか、それとも意識はコチラに向かっているつもりでも身体がそっちへしか向かなかったのか、今日のところはハッキリしませんでした。
そこから軌道修正したあとは、ちゃんとコチラに向かって歩く意識があって歩くけど、身体がどんどん左に寄っていくといういつものパターンながら、その左に寄っていく幅がいつもより大きい。
やっぱり脳の異常が広がっているのかもしれません。
それでも最後はちゃんと自分でカートに乗り込みました。
今朝も木戸だけでかなりの時間を使った朝んぽ。
ふうさんは、じっと待っていてくれます。
でも待ちくたびれてしまうのか、そのあとの散歩は短め。
トータルで400m弱といったところでした。
もう少しスタートがリズムよく進むと散歩にも弾みがつくのかもしれませんが、大左エ門を道路で歩かせるわけにいかないので、ふうさんにはいつも我慢をさせてしまいます。
でも大左エ門が一緒じゃないとこれまた散歩に乗り気じゃないふう爺さん。
少しづつ少しづつ足腰が弱っているようで、今月に入ってからはお留守番部屋への階段も今までのように自分で勝手に「タタタ」と上がらなくなりました。
いつまでも下でウロウロして、上がろうかどうしようかと迷っているみたい。
後ろからついて少し支えてやると、まだ自力で階段は上がりますが、たまに足が階段にひっかかるので自分でも少し階段を上がるのが怖くなってきたみたいです。
最近では、階段の半分ぐらいまで抱っこして上がったりして上がる段数を減らしていますが、足を痛めているときは別として、そうではない限りわざと少し上がらせるようにしています。
2006年組代表としてスーパー爺さん目指せるかな?