お次はふうさんか？の巻
昨日の大左エ門。
お留守番時は、なぜか10時半ごろからベッドを出て這いずり回っていた。
といってもそんなに早く動けることはなく、おそらく水を飲みに行こうとしてなかなか前に進めず身体が思うように動かず、それでも動こうとして大休憩をしながら右往左往と部屋の中を動いていた。
昨日もずっと小さな震え（左腕と鼻の横）が続いていて、大左エ門も落ち着かなかったのかもしれない。
仕事が終わって帰宅するとパンツはオシッコでパンパン。
コルクマットにまで染みていた。
（上の左画像の位置にいた）
昨日は、一昨日とうってかわってオシッコがよく出たので何度もパンツを替えたのだ。
一方、朝起きた時、ふうさんの歩き方に違和感があった。
それでも昨日は散歩も嫌がらずに９００ｍほど歩いたふう爺さん。
いつものようにポテポテ歩きで、いつものお散歩をした。
（わかりにくいですが右後ろ足にサポーターをまいてます。）
特にそのあとふうさんが足を痛がる様子もなかったので、いつものように過ごす。
晩御飯を終えて大左エ門は、またコタツに潜り込んで寝ていたのだけど、21時頃コタツの中をのぞくと、あれ？いつのまにか震えが止まっていた！
そのおかげで昨夜は爆睡できた様子。
今朝も震えはなく、朝ごはんが終わるとすぐにサークルのベッドでスヤスヤとお休み。
もしかして震えがずっと止まらないんじゃないかと不安だったのだけど、とりあえず良かったー！
安心した。
ところが今度はふう爺さんだ。
やっぱり足がどこか痛いらしい。
昨夜、先におとやんとお布団に入ったふう爺さんが途中で起きてきて、いつものようにトイレに行ったあと私のところにオヤツをねだりにきた時だった。
左前脚を上げているではないかっ。
何？前足なの？後ろ足じゃなくて？
肉球側を触ってみると、指の付け根のほうに固いイボが・・・！！！
それを触ると痛いらしくてめっちゃ怒る。
歩くときにうまく指の間に隠れて床に当たらないとなんともなさそうだけど、多分地面にイボが当たると痛いのだ。
それをかばって後ろ足の歩き方に違和感があったのか？
イボは皮膚が盛り上がっている形のものではなく、細く米粒みたいなのがぶら下がったような（うまく言葉では表現ができないけど）そんなイボ。
足裏を見ようとするとめっちゃ怒るので、なかなか目視できない。
ひとつ心配ごとが終わるとまたひとつ新しい心配事が始まる。
そんな私は、今日の午後からワクチン３回目。
急遽、昨日ファイザーが打てるところの予約が取れたので行ってきます。
