久々の診察の巻
2021年12月7日(火)
今日も散歩に行けるかしら?と思っていたら会社を出て、買い物をしている間に雨が~。
残念です。
しかも夕方になって土砂降り。
昨日のうちに大左エ門を病院に連れていって正解だったなぁ。
2021年12月6日(月)
この2か月ほどお薬だけ貰って帰っていた大左エ門。
今月は、血液検査をしますよと先月のうちに予告されていた。
大左エ門は、いつも首から採血。
4月からずっとステロイドやらイーケプラやら服用していたので、先生が肝臓の心配をしてくださっていたのだ。
が、
2月の誕生日とほぼ同じ数値。
どれも基準値内だった。
大左エ門くん、優秀です。
エコー検査もしてもらって胆のうやら脾臓やら膀胱やら。
特に問題な箇所もなくOKをいただきました。
発作のほうも落ち着いているし今回はお正月明けまでのお薬ももらって帰ったので、このまま調子が安定していれば、大左エ門の今年の診察は終了!!
どーか落ち着いててくれ~。
ただ大左エ門が落ち着き始めるともう一人の爺さんのほうが最近は心配。
特に白内障。
それから気管支と精神面も。
年だからしかたがないというレベルではあるけれどね。
あとは何といっても腎臓。
ふうさんも近々病院に行ってワクチンと腎臓の血液検査をしてもらう予定です。
腎臓の数値が悪くなっていませんように。
白内障は、たぶん「何もしない」んだろうなぁ。
本当にほっておくしかないんだろうか。
悪化するかどうか「賭け」みたいなもの?
常に何かの不安を感じている日々です。