ご飯のあとの巻
29日仕事納めです。
掃除だけしたら帰ります。
年末年始、お休みが続くとふう爺さんの甘ちゃん度に拍車がかかるのでは?と先行き不安です。
食後、ふう爺さんがさみしそうな顔に見えるのは気のせいでしょうか?
テーブルの上が片付くにつれて寂しさが漂います。
まだまだ食べる気まんまん。
大左エ門は切り替えが早くて、もう食べるものがないと悟るとサッサとコタツに入っていきます。
こたつ布団の隙間からコソっと覗いている大左エ門です。
きっとふう爺さんだけオマケのオヤツを貰っているんじゃないかと思っているのかもしれません。
まだ何か食べているとわかったら再びコタツから登場してくる大左エ門です。
食欲はありありです。
あきらめきれないのはふう爺さん。
片付けをしている飼い主を見つめ続けています。
最近、本当にじ~っと見つめてきます。
変なプレッシャーを与えられている飼い主です。
いくら見つめても食べるものは出てきませんよっ。
っていうのですが、そのうち根負けしてこちらがオヤツを与えることもあります。
根競べ。