朝のぶっひ~ずの巻
みなさん、おはよー。
今日も元気にお目覚めですかー?!
忙しい平日の朝。
起きたらすぐに大左エ門のオムツ交換からの点眼。
そしてイソバイド(薬)を飲ませて、ついでに少し水分補給。
そしてようやくぶっひ~ずの朝ごはんを用意するという流れ。
大左エ門のイソバイドは甘酒と1対1で割っているのだけど、当然この方も欲しい。
なので甘酒小さじ1にハーブチンキやCBDオイルを垂らして少し水で薄めたものをふう爺さんにも提供する。
この方、大左エ門の点眼のときも何か大左エ門がオヤツを貰うのではないかと疑い近寄ってくるのだ。
「ふうさんもお目目にお薬入れる~?」と点眼するマネをすると去っていく(笑)
ぶっひ~ずの朝ごはんを用意しているときに、おとやんは自分の朝ごはん(パンとバナナ)を食べているので、ふう爺さんは抜け目なく、おこぼれもらいにおとやんの隣で待っている。
ぶっひ~ずの朝ごはんが終わって、そのまま床に放置される大左エ門。
どーぞどーぞ自力で行ってくださいね。
しかし、なっかなか動かず床でまったりしている。
で、やっと動いたと思ったら「ん?パンツ膨れてるでしょ?ンコ出たでしょ?」と、ベッドに入りかけた大左エ門を引き戻し朝2度目のパンツ交換。
パンツ交換終わったよー。ベッドに行っていいよー。
そしてまた床に放置される大左エ門。
そんなこんなのぶっひ~ずのお世話が一段落してようやく私は自分の朝ごはんを準備する。
この日は、前日買った移動パン屋さんの調理パンだったのでラクチン。
もしもし?あなたは何故そこで待っているのですか?
ふうさん、あなた昨夜の夜中の3時頃からオヤツの催促でバタバタしてたでしょ。
なんか久しぶりにソファーで発狂タイムまでしようとしてたでしょ。
夜中にやめてくんない?
そりゃーそーでしょうよ。
こっちはこれから仕事だっつーのよ。
おいっ。
こうして平日の朝が過ぎてゆくのであった。