夜は寝れていますの巻
今週になって咳がまぁまぁ落ち着いてきた。
特に夜は、今までなら夜中の3時頃までに2~3度は起きて、水を飲んだりオシッコしたり、はたまた部屋をウロウロしたりボーっと立ち尽くしていたりしていたのだけど、今週は1時頃までに1度起きるぐらいで、あとは朝まで寝ている。
寝ているとはいってもたまに目が開くと咳は出ているのだけど、さほどひどくないので、起き上がって歩き回ることはなく、伏せたままの状態でしばらくするとまた眠りについている。
夜がよく寝れているせいなのか、日中はやや咳が多いような気がする。
眠りは浅いようで、よく目が開く。
よく目が開くということは、そのたびに咳が出る。
しゃっくりのようにリズミカルな咳。
酷い時は大きな呼吸になるせいかお腹も大きく膨らんで吐き出すような深い咳だけど、そこまでじゃぁない。
リズミカルな咳は、伏せた姿勢でウトウト程度にリラックスしているとよく出る。
しっかり寝入ってしまうと出ない。
夜、寝れないのは困るけど、お留守番時に咳が多かったり今週などは昼前には、もうすっかり目が覚めてベッドから起き上がってお水を飲みに行ったりオシッコをしたりしているので、仕事が終わってから買い物をして帰りたいな～と思っていても「や～めた」で家に帰ることも多い。
自分が思っているような予定の行動がなかなかできないのはプチストレス。
予定通りにいかないのはお散歩も同じで、この頃は暑くなってきたので、夕方になってから行きたいのだけど、その頃になるとふう爺さんが、またウトウトと寝だすという・・・・。
タイミングが悪い。
でも昨日は、ウトウトしかけたふう爺さんを起こして散歩に行ってみた。
きれいな青空が気持ち良かったね。
直前までウトウトしていたわりにはカートの中で、ちゃんと座われていたので、そこは良かった。
今年は、花壇にジキタリスやペチュニア、ブルーデージーなど植えてみた。
ブルーデージー以外は、花付も良いのだけど、これからの季節できっと全部ダメになるよ（涙）
とにかく日当たりが良すぎるから、毎年、猛暑が続く夏にやられる。
ふう爺さんもちょっとだけ地面の感触を脳に伝えるべくカートから降ろしてみる。
いつものようにほぼ動かず。
なんでだろう？
病院の駐車場は歩くのにな。
他の犬猫の匂いがするからかなぁ。
同じ外でも病院の駐車場は良く歩く。
どこ行くの？ってくらい歩く。
これからお散歩は病院の駐車場に行ってみるか？！(笑)
