誕生日のご馳走の巻
昨夜のふうさんの誕生日のごっつぉ(ご馳走)は、こんなんでしたー。
まずは、馬肉とお野菜のお食事ケーキ。
いつもだとおかやんの手作り食に加えてケーキだったのだけど、
お年寄りなので食事になる見た目ケーキというやつにした。
いつのころからか食事前の「マテ」「ヨシ」の号令をやめてしまったので、
最近は、す~っかり「マテ」なんて頭の片隅にもございません。
それでも無理やり待たせて写真を撮る。
最近は、す~っかり「マテ」なんて頭の片隅にもございません。
それでも無理やり待たせて写真を撮る。
別に2回も祝ってないけどさ。
この年になっても自分のご飯は、早く食って、
ほかのもんも食わねばと思っている。
ほかのもんも食わねばと思っている。
焦って食べるので、きちゃない食べ方になる。
めずらしく大左エ門が食べ終わってもまだ自分の器に向かっているふうさん。
よほどケーキが美味しかったのか?
クリームをとことん嘗め尽くしているのか?
今回はケーキもソーセージも「はなとしっぽ」さんに注文しました。
さすがに、これを丸々1本なんて食べさせるわけがない我が家。
大きいのを1回よりも小さいのを何回も食べさせる。
まんまるお目目になって、早く食いつきたい気持ちを前面に出している。
そして食べ終わると・・・・
そして食べ終わると・・・・
上手い人の書ほど
達筆すぎて読めんわっ!
達筆すぎて読めんわっ!
ってこと、多々ありますよねぇ。