14歳の朝の巻
いつもと変わらず静かに明けた8月1日。
出雲ぶっひ~ず長男、ふうたの14歳の誕生日。
まだ飯くってねぇ。散歩は行かん。@ふう
というわけで、結局、散歩には行き損ねたのだった。
しかも足ふきしている間、気もそぞろ。
しかも足ふきしている間、気もそぞろ。
早い早い。キッチンへ一目散に走っていく。
小さい時からアテション以外は、トイレは完璧だっただけに、
オシッコ失敗するのを見ると「老い」を
突きつけられているような気がして淋しくなる。
オシッコ失敗するのを見ると「老い」を
突きつけられているような気がして淋しくなる。
ふうさん、ちまちまとしたことで病院には通ったりしたけど、
大きな病気はしたことがないのが、ありがたい。
そだね。まだ14歳だよ!
まだまだこれからだよ!
まだまだこれからだよ!
という意気込みでいたいね。
さて、今夜はご馳走・・・かな?