いよいよ金曜日はお薬ナシで過ごす予定だったのだが、実は水曜の夜(木曜の夜中というべきか)部分発作と思える痙攣があった。
全般発作のように意識がなく全身に力が入って手足をばたつかせるようなものではないのだけど、突然左腕に電気が走ったようにビクっビクっとしたかと思ったら布団を出て歩き部屋の隅で固まったのだ。
固まったまま首が小刻みに震える。
まるで「中気」がついたお爺さんのよう
首の震えが止まると今度は歯がカチカチとなる音が聞こえた。
そして時々ピクっと首が北野武さんのように動く。
だんだんその間隔が長くなって、ピクっとするのも小さくなっていくのだけど、固まったまま動かないので、抱き上げて布団に寝せてやると両前足を前に投げ出すようなかっこうで伏せていた。
10分ほどすると、ほとんど痙攣もなくグースーピーと寝始めたのだけど、これも発作のうちじゃないかと思えた。
その後は、大きな発作などはなく朝になり普通に過ごしたが、木曜の夕食後も少しおかしかった。
寝ていたかと思ったら急にビクっとおきてベッドで身体の向きを変えるのにドサっと倒れこむような音がする。
上半身だけしか動かしてないので、立ち上がって倒れこむのとは違うのだけど。
あるいは、急にヨタヨタと歩きだしてコタツからキッチンへ来たり、キッチンからサークルに移動したりする。
その時の大左エ門は口元に力が入っている感じで、顔が少しこわばっているようにも見える。
数分すれば、また普通に寝ているのだけど・・・。
あいにく木曜日、金曜日と病院は連休。
今、これを書いているのは木曜の夜なのだけど、明日の朝、お薬ナシにすべきかステロイドを飲ませるべきか迷っている。
今年の1月に左半身がピクピクすることが続いたのだけど、なんとなく「これって部分発作じゃないの?」とは思っていた。
昨年のお正月に全般発作が数十秒あったとき「てんかん」について調べると「部分発作」なるものがあることを初めて知った。
3年前に大左エ門が体調を崩してから鼻の横だけがピクピクとチック症みたいに痙攣していたり肩がピクピクしていたりすることがあった。
長時間続くわけではないけど、特に夕方お散歩に出始めると、そんな症状になって夕食ぐらいまで続くことが多かった。
そういうピクピクが始まると一日のうちに数十分から数時間続いて、それが数日から1~2週間続く時もあるのだけど、いつのまにかピクピクしなくなる。
年に1~2度、そんな期間があった。
それもすべて部分発作だったのではないかと思う。
さらに遡れば若いときから時々、立っていると後ろ足がプルプル震えていることがあった。
実は、今回発作が起きる数日前からよく後ろ足がプルプル震えていたし、今日なども時々、じっと立っているとプルプル震えることがあった。
それも全部、部分発作のひとつではなかったと思えてくる。
今回、一日に3度も全般発作が起きたので、先生は脳炎も疑っているような様子だった。
3年前には脳腫瘍も疑われて、むしろ「脳炎ではないと思うけど」という考えだったようだけど、、ここまでの状況を見ると脳腫瘍には思えないので、どちらかというと脳炎を疑い始めたのかもしれない。
どちらにしろ、よろしくはない。
今の気分は、早く土曜日になってもう一度、今後の治療方針を相談したいに尽きる。
それまで大きな発作が出ませんように。



コメント
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ありがとうございます。
おかげさまで、部分発作が出て以降は、たまにピクっとしてるなというのはありますが、発作らしい発作はなく落ち着いています。
全般発作があってから数日は、前足のナックリングがひどくて歩こうとしても前につんのめるように転びかけたりしていましたが今は発作前に戻りました。
後ろ足のぐらつき具合は、少し発作前よりきつくなった感じですが、それでも歩けるのでヨシとしましょう。
ステロイドは、連休明けまでは毎日5mgを1錠飲むことになりました。
それから一日おきにして発作がでなければ、少しづつ減薬ですね。
それで安定してくれればと思っています。
見守ってやってください^^
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こんばんは。
大ちゃんの症状が今は落ち着いてるということ何より良かったです!!
このまま強い発作が出ないようなら今のまま抗てんかん薬系は使わずに今後ステロイドで効き目をみながら少しづつそれも減薬出来ればベストですね。
当時うちのフレブルはステロイドは毎日から徐々に3日に1回に減らし、抗てんかん薬イーケプラも体調次第で回数を減らし、先生と相談しながら使ってました(うちは脳炎だったのでプラス毎日の免疫抑制剤は使用してました)
やっぱりシニア過ぎて大きな検査をする為に全身麻酔となるとそれなりに身体への負担もかかるので、それ相応のリスクと天秤にかけたら検査自体の必要性も迷いますね。体調面の心配もあるし、それも凄くよくわかります!
今後対処療法で大ちゃんの身体に負担にならないお薬の種類、適量を病院の先生と意見交換しながらになりそうですね。
量も加減しながら大きな異変がでない状態がこのまま続いてくれたら良いですね◎
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クラムさんのぶひちゃん、パグ脳炎だったのですね。
大左エ門は、もしかしたらもっと前から部分発作があったのかもしれません。
部分発作は、発作だとは思わないようなものもあるそうですね。
それであれば、脳炎でも脳腫瘍でもなさそうな気がしているんです。
まぁどちらにしても確定診断するような検査を受けていないですし、おそらく受けないので症状に合わせた対処療法になっていくのだと思います。
血液検査であまり問題がないので、まだステロイドも使いやすいのが救いでしょうか。
イーケプラは月曜の夜でお終いになりましたが、先日の部分発作以降は、目立った発作はなく元気に過ごせています。
ステロイドだけでなんとか乗り切ってほしいと願う私です。
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発作も突然泡を吹く大きいのから身体の一部がピクピクする僅かなものまで色々なパターンがありますね。
飼い主は傍で様子を見守ることしか出来ないし、その間出来ることとしたらどこかにぶつかったり危なくないように注意深く観察することくらいしかなかなか。。
うちのフレブルは非感染症の脳炎(自己免疫疾患)で、別名パグ脳炎でした。
一般的に原因不明の病のようで、大脳からの司令が突然ある日から誤作動を起こし自分の良い細胞まで誤って攻撃してしまう脳疾患という話でした。
特に天候の悪い日は気圧の影響を受けやすくなり、そういう日には発作を起こしやすいらしいです。うちも初めてのけいれん発作が雨の日でした。
脳内の発症する箇所にもより予後が違うようです。
我が家の場合は発症から最期まで半年弱頑張ってくれました。
血液検査の内臓数値に関しては幸い昔からひっかかる項目がなかったこともあり、最後までご飯を食べたい意欲があったことは体力的に救いでした。
脳炎や脳腫瘍など脳の病が見つかるフレブルちゃんらは、比較的内臓の方は普段から強いこが多く、血液検査からは日頃から不調はあまり見当たらない共通点があったり。。ブログを拝見する限り大ちゃんのこれまでも血液検査の数値も健康体で問題ない体質でしたよね◎
ふうさんも大ちゃんもお互いの今の存在が強いエネルギー、パワーに繋がってるのが伝わってきます!
これからもぶっひーずくん達には、出雲の自然豊かなお外のキレイな空気を味方につけ、脳にも良い作用がまだまだ続きますように!!願っています。
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こんばんわクラムさん!
ご心配いただいてありがとうございます。
クラムさん、ご実家はこちらなのですね。
出雲ののんびりした風景、関西とはずいぶん違いますもんね。
田舎は病院には困りますね。
そもそも大左エ門も詳しい検査というのはやってないので確定診断されたわけでもなく推測での治療ですから常に悶々として治療をしています。
ただ高齢で脳に何らかあると思われる状態で全身麻酔してMRIを撮るのがいいのか?と考えると、いやいや待てよ・・・と思うわけで、まーなんといいましょうかねぇ(笑)
なんにしてもスッキリとはいかないのです。
クラムさんのぶひちゃんもてんかん発作を起こされたのですね。
昨年亡くなられたということは、てんかん発作から1年程度だったということでしょうか。
クラムさんのぶひちゃんの経験談を聞かせてくださってありがとうございます。
脳炎もいろいろな脳炎があるようですが、いわゆるパグ脳炎だったのでしょうか?
発作が起きるとみているのは辛いですよね。
何もしてあげられないし。
クラムさんも色々と大変だったことでしょうね。
大左エ門への元気玉。
本当にありがとうございます。
どうぞ今後とも見守ってやってください。
一生懸命に生きていますので。
コメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね^^
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初めてコメントします。
ぶっひーずの2匹の様子いつもブログで楽しみに拝見してます。今は離れた関西地方で暮らしてますが、実家はぶっひーずと同郷なので余計に親しみあり、懐かしい出雲の景色も同時に思い出させてもらってます(笑)ありがとうございます!
どうしても都会に比べたら山陰地方だと動物病院の数も限られ、原因を知るための大きな検査が出来る病院も少ないですね。
特にフレブルのような病気が決して少なくない犬種飼いは夜間や祝日さえ対応病院がない地方だと飼い主はハラハラし困りますもんね。
うちもフレブルを飼っていて去年お空組になりました。ふうさんと大ちゃんの間の2007年組でした。
この所の大ちゃんの症状とても心配してます。神経症状の大きなてんかん発作は脳にもダメージあるし、大ちゃんにってもお世話をする飼い主の摩耶さんにとっても辛いですね。シニアになるとただでさえ心配事が多くなりますし。。
当時我が家の愛犬12歳で急にてんかん発作を発症し、2日後のMRI、CT検査の結果から脳炎だとわかりました。
脳疾患は、脊椎の病気やヘルニアを患ったことがあるフレブルが発症しやすいような気がします。とはいえフレブルは骨格的に奇形が当たり前のような犬種なので、神経回路から異常をきたす脳疾患は少なくないのかな?と思ったりします。
愛犬も頸椎、椎間板ヘルニアで小さい時に手術した経験がありました。
大ちゃん、ステロイドのお薬で大きな発作はこのままうまく抑制させれたらいいですね!
うちは当時イーケプラもステロイドも使ってました。イーケプラの前にコーンセーブという薬だけでは発作を抑えこめずだったので、イーケプラを追加したらそれからは暫くは良く効いてました。
薬も副作用など長く使うには心配もあるから症状をみながら判断しなきゃならない分、考えながらですよね。
少しでも穏やかで優しい時間がぶっひーずにまだまだ続きますように。
大ちゃん、よく頑張ってるね、凄いよ!これからも元気玉を送り応援しています。
ふうさんも賢くお留守番偉いですね!
感心するくらいいつも摩耶さんの献身的な手の行き届いた日々のお世話はきっとふうさんも大ちゃんも毎日幸せに感じてますよ♬ブログの写真の様子から伝わります◎
ついつい長文になりすみません(*⁰▿⁰*)