大左エ門くん、ふう爺さんにまたベッドを取られましたね。
別に大左エ門のベッドというわけではないのですけどね。
恨めしそうにふう爺さんを見る大左エ門。
ふうさん、居心地わるそうですね(笑)
大左エ門が余裕で寝ていると、たまにふうさんが自分が入りたくて駄々をこねるので、そんなときは、ふうさんに「ここに一緒に入ればいいよ」と合図をする。
なぜそうなる?
でもよく見ると大左エ門が重たくないように上手に座っているところが、さすがふう爺さん。
大左エ門も耐えていたが、すっごい不満そうなふうさんだった(笑)
コメント
隣の芝生は青く見えるとはまさにこの事(笑)
大ちゃんのチラ見が何とも言い難い(;^ω^)
ふうさんの優しさなのか、オレオレなのか(笑)
ふうさん大ちゃんの絡みは、いつも癒されますよ~
多頭ならではの出来事が毎回羨ましくほほえましいです。
大ちゃんの具合はいかかでしょうか?
台風が発生する度にブログを見るのがヒヤヒヤします(;’∀’)
みっくさん
隣の芝生はオレのもの。オレの芝生もオレのもの。ってことでしょう(笑)
何しろ狭いのでココにベッドはひとつしか置けないんですが、私が流しに立っているときはこの場所が取り合いです。
サークルの中のベッドに入ればいいのに・・・と思うのだけど、この場所がいいらしいです。