ベッドの巻
大左エ門くん、ふう爺さんにまたベッドを取られましたね。
別に大左エ門のベッドというわけではないのですけどね。
恨めしそうにふう爺さんを見る大左エ門。
ふうさん、居心地わるそうですね(笑)
大左エ門が余裕で寝ていると、たまにふうさんが自分が入りたくて駄々をこねるので、そんなときは、ふうさんに「ここに一緒に入ればいいよ」と合図をする。
なぜそうなる?
でもよく見ると大左エ門が重たくないように上手に座っているところが、さすがふう爺さん。
大左エ門も耐えていたが、すっごい不満そうなふうさんだった(笑)