大左エ門の褥瘡の記事を見て、みっくさんから包帯などなど沢山、届きました。
消耗品は助かります。
みっくさん、ありがとうございました。
で、ずっと褥瘡用の薬を塗って傷あてパッドをあてて包帯をしていたのだけど、少し良くなったかなと思うものの少しだけどやっぱり傷あてパッドに血がつくので、試しに一日ほど今回送ってもらったバンドエイドのキズパワーパッドを貼ってみた。
一日たって絆創膏を剥がすとき、なんだか新たなところで汁が出ているような色をしているように見えた。
剥がしてみたらソコの部分の毛がボコっと抜けて赤くなっている。
これって新しく床ずれ出現ってやつ?
隠れ褥瘡があって絆創膏がそれを暴露してくれたのか?
その上に包帯巻いて靴下サポーターもはめていたから圧迫されすぎて一気に悪化したのか?
もしかして手首のまわりに毛のせいで見えてないだけで隠れ褥瘡がほかにもあるんじゃないの?
いずれにしてもオヨヨなのである。
ずっとステロイドも服用しているからなぁ。
免疫力も低下している影響もあるのかも。
当の大左エ門は、前日(月曜)は朝も午後もピクピクが続いて、前足もピクピクしはじめて、前足後ろ足ともに力が入りにくそうだった。
夜もなんだか頭の置き場所が決まらない感じで、途中大きなくしゃみを何度かしていて、月曜の夜はあまり眠れてないんじゃなかろうか?
昨日の火曜はピクピクもなく手足も前日より身体を支える力が入っているので調子は悪くない。
前日よりぜんぜん動きが良い。
と思っていたのだけど、夜10時ごろになってピクピクが始まってしまった。
目の傷、褥瘡、身体のピクピク・・・・14歳を目前に一気に押し寄せてきた感じがするよ。
コメント
大ちゃーーーん(ノД`)・゜・。
ハイドロゲル系は、体液を吸ってカサブタの代わりになるので、白くぶよぶよしてきても剥がさないで、そのまま付けておいたほうが良いですよ。
最長5日はそのままで大丈夫です。
ただし、化膿していたり菌が入り込んでいると、増殖しちゃうので、化膿していなければ使えます。
毛が抜けちゃうのも考慮して、防水テープを巻き巻きしたほうが良いかもです。
防水テープで創面保護出来ますから。
でも痛みがある場合は傷パワーパット系が良いのですよね。
今日、やっとちょっと早く仕事が上がれたので、吉祥寺でうめ子さんのお供えのお菓子をたんまり買ってきて、大ちゃんの事お願いしました。
うめクリパワーがなりを潜めていたので、ここから巻き返しますよ~。
みっくさん。
いろいろ送ってもらってありがとうございます。
試しにバンドエイド貼ったら赤みの範囲が広くなったような感じで、
貼る前にはなんともなさそうに見えてたところ
(こんなところ床ずれする?という場所なんだけど)も汁が出て
バンドエイドをはがすときに毛が汁で塊になってたみたいで
ボコっと抜けたら皮膚が赤くて、知識もなしに試しに貼ったりして、
こりゃマズかったかな~と(汗)
ちゃんとお勉強してから使わないといけないですね(大汗)
化膿するといけないので、昨日病院に行ったら抗生剤の塗り薬と
ドレッシング材を出されたので、落ち着くまではドレッシング材で
なんとかやってみます。
多分、今は痛みもありそうなくらいの赤みがあるので、ドレッシング材のほうが
クッションになっていいかもしれません。
ただ包帯はだんだんズレてきてしまうので、上から防水テープはっとこうかなぁ。
防水テープは、調べてみたら「予防」でも使えるのですね。
大左エ門、骨ばったところがアチコチうすら赤いので、そんなとこに貼ってみてもいいのかなぁ?と
思っているところです。
昨年だったら私の手のあかぎれに使っていたのに!
この2~3年、晩秋からあかぎれで困っていたのに、
今年はビオレUのミルクのおかげで全くあかぎれしてないのよねぇ。
ビオレすごいわー。
安いのにめっちゃ効果あった!!
毛が生えているところに絆創膏などを貼ると
剥がす時に毛が抜けると思いますが、新たなところで汁が出ているというのが気になりますねぇ。
今の季節はほんとに不安要素が出る時期かと・・・。
3月になれば春の兆しも見えてきて、
調子も上向きになる!と信じておりますよ。
大ちゃんと一緒に、春よ来い!と歌いながら待ってまーす。
かなかなさん。
今までとそんなに寝方が変わったわけでもないのに
急に床ずれと床ずれ予備軍が・・・!!
せっかく木戸を歩けるようになってきたかと思いきや
なんだかまた振りだし?な感じです。
でも後ろ足のグラグラはないので、立つときはしっかり立っていますよ。
絆創膏は普通に毛が抜けるのは想定内だったのですが、
一部それまでなんともなく見えていたところから
汁が出てきたみたいで、ソコの部分が絆創膏をはがすときに
まとまってボコっと抜けて皮膚が赤くなっていたので
不安倍増・・・(涙)
しかもこんなとこが床ずれになる?って場所で・・・。
これ本当に床ずれなのだろうか?と思ったり。
ついつい悪いほうへ考えが向きます。