寝すぎじゃない？の巻
昨日の大左エ門。
朝ごはんを食べ終わると寝る体勢に入る。
この姿勢をほぼ変えずに延々と寝る。
いつまで寝ていたか？
大左エ門が目を覚ましたのは、なんと午後4時20分だったのだ。
いくらなんでも寝すぎじゃないの？
その間、時々、イビキが聞こえたり大きくハァと息をする音が聞こえたりするのだが、まったくと言っていいほど動かず寝ていた。
大左エ門が目を覚ましたので、夕方散歩。
少しは大左エ門も外に出てみないとねぇ。
それにしてもず～っと同じ体勢で約9時間ですよ、寝ていたの。
もちろん夜もしっかり寝ていましたから。
朝起きて、ごはん食べてそれから9時間寝っぱなしって・・・。
さすがに散歩から帰ってからは起きていた。
と、大左エ門の写真を撮っているとシレっと割り込んでくるふう爺。
ちょっとしたことでもヤキモチ焼き。
夕食後は・・・
自力でベッドに入っていったらこの格好で寝ようとする。
でも昼間あんだけ寝たから、ウトウトはするものの目が開いていた。
で、夜22時半、「ぶーぶー」と鼻を鳴らす大きな音が聞こえたと思ったら始まっていたのだ。
身体がピクピク、ピクピクと大きく不随運動を始めていた。
4月27日の軽めの発作以降、毎日ピクピクが始まる。
昨日は久しぶりにピクピクなしで一日が終わるかと期待していたのに、22時半になって始まるとは（涙）
がっかり。
