今年最後の病院の巻

ふう病院

先週、病院に行ってから今週、病院に行くまでの1週間、ふう爺さんは調子よく寝れるようになったので、そう先生に伝えると、今までなかなか良くならなかったのに、何がどうして?と思われたようで「何か思い当たるフシがありますか?」と聞かれた。

思い当たるフシとするとセレニアを増量したことがまず挙げられるけど、11月の半ばから服用してきて、そんなにセレニアが効果的だと感じたことはなかったし、ましてやセレニアのおかげで夜、寝れるようになったという感じもなかった。

2022年12月28日(水)病院の駐車場で

ほかにこの1週間で今までと違うことといえば食事にハーブを追加したことくらい。
今までもハーブのチンキは色々使っていて、咳に良いと言われるブレンドしたチンキも使ってきた。
でも咳が軽いうちはそれも効果を感じていたけど、咳が酷くなるとまったくそのハーブチンキも効果があるとは感じられず、むしろ鎮咳薬と一緒で変に咳を止めようとする作用が咳を酷くしているのかもと思いハーブチンキも使うのをやめていたのだ。

1時間以上の待ち

ただ今回は、咳ということではなくて抗アレルギー作用を持つハーブ「ネトル」を使ってみたのだ。
(ネトルは古くから色々な症状に使われるハーブだそうです。)
プラス日本の民間療法的なことだけど咳にれんこんがいいということで、れんこんを粉にしたものも追加。

そしてさらに途中から「ヤロー」というハーブも追加。
これは殺菌作用や血液を浄化したりエトセトラ。

現在、使用しているハーブ

今回はブレンドハーブではなくシングルのドライハーブを自分でブレンドした感じで使っている。

ということで先生にも思い当たるフシといったら抗アレルギー作用のあるハーブを使ったことぐらいですがーと言ってみた。
かかりつけの先生、そういうのも否定しないので助かる。
「ハーブも色々あるからなぁ、で、なんていうハーブを使ったの?」と聞かれた。
そして効いていると思うものがあれば続けるようにと・・・。

顔が小さくなりました

そんな話をして帰った夜、昨日のブログに書いたように一晩中また咳で寝れなかったんだけどね。
ということはハーブの効果でもなかったのか?
その夜は、いつもと違うレトルトのフードを食べたのが合わなかったのか?
(一種のアレルギーみたいな?)
と、またツラツラと考える年末なのであります。

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Posted by 摩耶